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北海道に住んでらっしゃる女性から、
写真詩集に関する長いコメントをお手紙で頂きました。
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僕の場合は、展示会で使う写真データを出力するときは
同じ画像を複数枚刷ることがあります。
だから、手元に画像が残っているわけです。
それらは売れてしまえば手元に残らないし、
買い手がなければ在庫(記念作品)として残ります。
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僕は、自分の作品を身の回りに飾ることはないので、
手元に残る画像は永遠に陽の目を見ないことになりそうです。
そういうこともあって、大切にして下るだろう方へ送りました。
手紙をくださった方が持っていた方が”価値”がありそうだからです。
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