Art-Model : ボディーペイント手法 Megumi

この「作品群」制作における方法論を記していきます。 この制作は私のやり方であって、一般論ではないので、参考程度にした頂ければ・・

先ずは、背景画の制作から・・キャンバスにアクリルで下地を作り、ソフトパステルで調子を付け、その上に小麦粉を塗している。 ここからが、本題に入ります・・・モデルさんにシャワーを浴びてもらい、水分が乾かないうちに、小麦粉をモデルと私がモデルの肌に乗せていきました。 本来であれば、薄手の手袋をして、小麦粉をモデルの肌に乗せていきべきなのだろうが、実際はその逆で、直に私の手で小麦粉を鷲掴みにして、モデルの皮膚に塗りつけていきました(このような手法は、セクハラにもなりかねないのでお勧めできない)。 ただし、モデル一人で(自身の)全身へ小麦粉を塗ることは無理なので、フォトグラファーは手伝う必要がある。 小麦粉を刷毛を使って塗っていく方法もあるが、時間的な制約もあり、現実的でないかもしれない。 

正直なところ、このような「制作」はモデルとフォトグラファーの信頼関係が強固でないと止めた方が良いと思います。 皮膚が濡れた状態が保たれるには時間制限がありますから、実際のところ、時間との勝負になります。 小麦粉をモデルの頭からぶっかけ、全身へも塗すのに要した時間は10分、撮影は30分くらいだったと覚えてます。

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Megumi.E ブログ: https://un-grn.com/blogs/eno-megumi/6234/

絵野めぐみ https://eno-meg.amebaownd.com