*観る側が自分の感性で形創るもの・・

作品はいつも不確実で未完成なもの、観る者が自身の感性で形創るもの、だから、例え一枚の画像であっても、”無数の作品”になっている。

見る人が自分の体験を通して作品を完成させます。