Model : Keiko 妖艶なヌード モデルとの”距離感”

世の人たち、特に男性は、こういう撮影現場はどうなっているのか?と、とても興味深く思う人がいると思います。 この撮影は、スタジオでのセットですからね、僕がすべて準備してます。 モデルの方はとても清楚で理知的な方、カメラマンの僕は撮影モードに入ればファインダーだけを覗いてるだけの人。 休憩時間は普通に世間話をしてるか、次の撮影準備に入っているか、時には、モデルがカメラとの(抽象的な)距離感をどれくらいに保っていくか、どういう意識をもって撮影に臨むか、、、そんなことを話しながら進めてます。 モデルも写真家も、展示会に使えるような「作品」にしようという気持ちでくくれているので、非日常的な空間を共有してるのだけれど、だからといって、特別なことは何もないのです。 僕の側にはいつも緊張感はありますね、モデルさんも気持ちが入ってるし、張り詰めた空気はあります。 でも、詰まるところは、両者が夢中になって現場(スタジオ)の時空を共有し、とっても楽しめていることです。

Kimiko : フォトモデルとして「初めてのヌード」

「カラーで撮ることの難しさ」 絵画を描くことを経験したものであれば、その仕上げ段階で「トーンを整える」ことの難しさは誰でも知っている。 写真であれば、自動的に(物理的に正しく)記録してしまうのでとても厄介なことになる。 したがって、背景や衣装などの準備が至極に難しくなる(スタイリストさんの助けを借りると良いのだろうが、テイストが私の趣味に合わなければ、撮影は台無しになるので、全て自分で完結するようにしている)。 撮影で最も大切にすることは「好みの空気感」を創ることだと考える(空気に色付けするように)。

不安はつきもの・・

人は、生きていれば不安はつきものであり、

また、尽きることもない。

不安がない人がいれば、それはほとんどアホなんだろうね。

人類がこうして生き延びてきたことを考えれば、

生物学的にみても、不安があって当たり前で、

なければ、人類はとっくに滅びていたに違いない。

得体が知れない、ただ漠然とした不安であれば、まだましなのだが、

その不安が具体化すれば恐怖にかわる。

・・・これは困ったことだ。

安全とかリスク回避などが当然のように語られ始めると

不安であることが”いけないこと”のように思うんだろうね。

生きていれば不安はつきものだ‥と言うことを人は受け入れようとしない。

犬や猫を見ていれば分るが、警戒心全開でいるでしょ、

リスクを回避できるから、生き残れるんだよね。

人も例外ではないんだよ・・ 

”揺れる魂”を感じられるかどうかはIQとは無縁

著名な人たちは、概してIQが高いが、IQが高いことと芸術への造詣があるかないに相関関係がないことが分る。  ”揺れる魂”を感じられるかどうかはIQとは無縁だが、 ”揺れる魂” を創作するとなると、IQが関わってくることになる。 ビジュアルアートはさほどでもないが、音楽や小説となると、時間の概念が加わってくることになり、IQとのかかわりは深そうだ。