モデルと写真家の距離感 近からず遠からず・・

以前にも書いたことあるのですが・・

モデルと写真家の距離感ってとても大切で、

近からず遠からず・・という適度な距離感が大切ですね。

ナチュラルに撮れることが理想ですね。

写真家がモデルに覆いかぶさるようなアングルって、

どこかに”無理”な感じが入ってきてします。

Photographer : Hugh Holland

彼の作品を代表するスケボー少年の写真。

彼が30代の頃、1970年代の作品。

オクラホマ生まれで、合衆国西海岸で活躍した写真家。

生涯をとおして、ストリートの少年ばかりを多く撮っている。

現代ではスケボーはオリンピック競技でもあり、スポーツ化しているが、

彼はどこまでもカウンターカルチャーとしてのストリート写真に徹している。

食べるための商業写真はほとんど撮らないようだ。

私は彼とは面識はないが、「世界の7人展」でご一緒したこともあり、

その展示会の際に彼から、

「今、メキシコにいるので、そちらには行けない」

・・というメッセを頂いたことを覚えている。

Pat Metheny Group – Last Train Home

Last Train Home とは、我が家に帰る「最終電車」という意味なのだろうが、

画像からも分かるように、

その最終電車にも”乗り遅れた感”があり、

Pat Metheny の作品はいつも刹那的だ。

”アメリカの一面”を垣間見るようで興味深い。