”視覚領域の”広い参加”を呼び込んでいる

写真を撮る人には、色彩でとる人と白黒でとる人がいます。 もちろん、どちらにもこだわることなく、色彩も白黒も・・OKという人もいます。 明暗に敏感なのか?色彩で観るのか?によって人それぞれなのだと思う。 それと、先天的な眼の物理的な傾向によって、好みがあるのかもしれない。 私がものを見るとき、どちらかと言えば、色彩に敏感な眼をしているように思っている。 写真は白黒に限る‥という人がいるが、その意図するところは理解できる。 モノクロの方が、人の想像領域が広がると思われる。 観る人の視覚領域の”より広い参加”を呼び込んでいるようだ。

タブーが無くなったところから真の撮影

”心の闇” 深く根を張っている

自己の内面をここまで見事に型にするモデルは稀です。 下の画像では、周囲に多くの人がいるにもかかわらず、地面に転がっていましたからね、根性も座っているのでしょう。 ヌードでの撮影もありますが、それらも素晴らしいですよ。

何がその女性に不幸をもたらしているのか? それが当たっているかどうかは分からないが、たぶん”こういうこと”なのだろうと思うことがある。 僕は直観力が並外れているところがあって、的を得ていると思うのですが。 でも、精神科医でもなければカウンセラーでもなく、占い師でもないので解決法や良い導き方は分かりません。 

幸福というものは相対的なもので、”絶対の幸せ”というものはないのですが、不幸には”絶対の不幸”はあると考えてます。 大抵の不幸はお金が解決しますが、お金をもってしても解決できない不幸はあると思ってます。 ”心の闇”は、僕のような能天気な人間には想像もできないほど深く根が張っているようなのです。 

”視覚領域の”広い参加”を呼び込んでいる

羞恥心で(自己を)閉ざしている

「綺麗な自分を残しておこう・・」という気持ちがこうして写真を撮らせるそうです。撮る方の僕は、綺麗に・・とだけは思ってません。 「人」を撮っているので

ヌードで撮っていく場合、モデルが羞恥心で(自己を)閉ざしているとキツイ写真にしかなりませんが、じゃ、羞恥心が全くなくれば・・となると、モデルさんにもよりますが、いい写真が撮れるとは限りません。 そのモデルさんによって、それぞれ違ってきますね。 自然体でよい写真になる人もいれば、内面を曝け出すようにしてよい写真にする人もいます。 ”深く静かな思わせぶり”を自然体で何気なくさらりとこなせるとベストですね、僕が撮るときは。 …言うは易し。

”心の闇” 深く根を張っている

f12

ヌードで撮っていく場合、モデルが羞恥心で(自己を)閉ざしているとキツイ写真にしかなりませんが、じゃ、羞恥心が全くなくれば・・となると、モデルさんにもよりますが、いい写真が撮れるとは限りません。 そのモデルさんによって、それぞれ違ってきますね。 自然体でよい写真になる人もいれば、内面を曝け出すようにしてよい写真にする人もいます。 ”深く静かな思わせぶり”を自然体で何気なくさらりとこなせるとベストですね、僕が撮るときは。 …言うは易し。

「悦に入る」 物事がうまくいって、心うれしい状態

「悦に入る」 物事がうまくいって、心うれしい状態になること。 最近あまり使われなくなったフレーズなので、あえて、国語辞典を引いて解説しておきます。 

羞恥心で(自己を)閉ざしている

「なぜ、ヌードになるのだろう?」

「なぜ、ヌードになるのだろう?」と素朴な疑問が浮かんでくることがある。 とはいえ、モデルにそれを聞くのは野暮なことなので、尋ねることもありませんが・・このモデルさんは、縄が好きなんだという。 次回は縄で撮ろうと思っている。 

この場合、黒がより深い黒であれば、撮影は成功したと言える。

際立って美しい、偶然撮れたのだけれど

何をもって、芸術とするかを体得している

撮影というのは、狙ったものを撮りに行ってることは確かですが、狙った以上のものが撮れてしまうことがある。 このモデルの場合は、しばしばそのようなことが起こる‥不思議なモデルです。 その狙った以上のものが、この上なく芸術性が高い、素晴らしい作品となっている。 このモデルが、私の作品の重要な部分を支えてきたことは確かなことです。 Photo in Beijing 2016 でも、彼女の作品を中心にして展示しましたから。 何をもって、芸術とするかを体得しているのでしょう。 私はそれらを再現するだけなのですが・・

「なぜ、ヌードになるのだろう?」

”存在感”は群を抜いて素晴らしい

このモデルさんは、媚びたところが全くなくて、だからといって、変にプライドが高いわけでもなく、私とは対等な関係なのです。 

以前にも展示した作品であるが、あえて、繰り返し載せている。

上の画像における”存在感”は群を抜いて素晴らしいものがありますね。 ”心”を体現してますね。 

何をもって、芸術とするかを体得している