”存在感”は群を抜いて素晴らしい すみぽん『offcourt』――競技の外側に現れる「その人らしさ」

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このモデルさんは、媚びたところが全くなくて、だからといって、変にプライドが高いわけでもなく、私とは対等な関係なのです。 

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以前にも展示した作品であるが、あえて、繰り返し載せている。

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上の画像における”存在感”は群を抜いて素晴らしいものがありますね。 ”心”を体現してますね。 

すみぽん『offcourt』――競技の外側に現れる「その人らしさ」

すみぽん(高倉菫)1st写真集『offcourt』は、
スポーツや日常の中で培われた身体性と、一人の人物としての自然な表情を、
さまざまな角度から見ることができる写真集です。

人物を撮影するとき、重要なのは外見的な美しさだけではありません。
その人がどのような身体の使い方をするのか、どんな表情を見せるのか、どの瞬間に自然な個性が現れるのか。
そこを観察することが、ポートレート撮影の出発点になります。

「offcourt」という視点で人物を見る

スポーツ選手やアスリート系の人物を撮影するとき、
競技中の躍動感だけに目を向ける必要はありません。
むしろ競技から離れたときに見える姿勢や仕草には、
その人物の別の魅力が現れることがあります。

立っているときの重心、肩の力の抜け方、歩いているときの身体の動き、
視線の向け方――。
こうした無意識に近い身体の動きをどう切り取るかによって、
写真の印象は大きく変わります。

【クリエイターの視点】
人物写真を見るときは、ポーズそのものだけではなく、
「この人は、どんな身体の使い方をしているのか」に注目してみてください。

身体の向き、重心、手足の位置、視線、表情、カメラとの距離。
それらを観察すると、モデルにポーズを作ってもらうだけではなく、
モデル自身の自然な動きを写真に取り込むという考え方が見えてきます。

身体性を「ポーズ」ではなく「動き」として見る

スポーツを経験している人物には、立ち方や歩き方などに独特の身体感覚が表れることがあります。
写真家にとっては、それも重要な被写体です。

完成されたポーズだけを撮るのではなく、
動きの途中に生まれる一瞬を狙う。
そうすることで、写真の中に静止画でありながら「動き」を感じさせることができます。

『offcourt』を、単なる写真集として楽しむだけでなく、
「この人物の身体性を、自分ならどのように撮影するか」
という視点から研究してみるのも面白いでしょう。


すみぽん(高倉菫)1st写真集 offcourt

3,500円

※価格・販売状況・収録内容などは変更される場合があります。購入前に販売ページで最新情報をご確認ください。

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何をもって、芸術とするかを体得している

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Tetsuro Higashi

Tokyo Japn Photographer

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