一日の労働時間を5時間に決めた

私は、一日の労働時間を5時間にすることに決めた、というより、5時間以上働かないことにした。 そう決めたのは、50年以上前のことで、今も続けている。 労働時間が短いということは収入も少ないということで、それなりの覚悟も必要だ。 この年齢になっても、金銭的余裕はなく、生きている限り働かねばならない状況にある。 

仕事は5時間で終え、寝るとき食事をするとき以外の全ての時間を好きなことをやることで費やしてきた。 麻雀にのめり込んだ時期もあったので、偉そうなことも言えないが、生涯”モノ創り”に励んできたし、励んでこれた。 それでも、ビジュアルアートにのめり込んだのは、ここ20年くらいだし、写真に至っては12年位である。 そこそこの画家になれそうな気はしていたが、まさか、写真家になっていようとは夢にも思っていなかった。 

最低限の収入があれば、それでよかったし、名誉、地位、お金とは無縁であった。 他者と比べて生きるような価値観は子供の頃からなかったので、他者と競うための努力はしたことがなく、叶えたい夢もなかった。 ただひたすらに、楽して楽しんで生きることだけに集中してきた。 楽しい仕事にするための努力はしているが、気の進まない仕事はお断りすることにしている。

ここまでは、私が私を見立てた”経過・生き方”で、私に近い人が言うには、私は途方もない努力家に見えるそうです。 でも、私にしてみれば、納得のいくまでやり続けているだけのことなのですが。

天麻音 ひぃ ☆ モデルに夢中になり没頭する

ある程度の距離感をもって撮影することも大切ですが、モデルに夢中になり没頭するあまり、我を忘れてシャッターを押しまくるようなこともあります。 夢中になれないモデルという言い方は失礼とは思いますが、そういう場合は良い作品は期待できませんし、このブログでは載せません。

Amane Hee 初めて使う背景画

天麻音 ひぃ ☆ 写真家としては”怖い”部分

先のページに”モデルと写真家の距離感”の大切さを書きましたが、親しみをもって接することが出来るような信頼関係は大切ですが、それ以上距離を詰めてしまうと”情”をかけることが始まり、客観性が失せると同時に、ブレが出て来てしまいます。 このブレは、見る人が見れば分かることなので、写真家としては”怖い”部分でもあります。 それでも、距離感が無くなり、ブレブレの撮影もまた楽しいのでしょうね、それは私にはできませんが。 

天麻音 ひぃ ☆ モデルに夢中になり没頭する