サラブレッド文化存続の危機

サラブレッドの走る姿を60年以上観てきたものとして、クローンの出現は、”サラブレッド文化”の存続を危惧している。 

すべてのスポーツがそうであるように、サラブレッドの競争の世界(競馬)でも、ドーピング検査というものがあり、ひっかれば、何着で入選しようが失格となる。 例えば、羽生結弦のクローンが20年後に出てくれば、誰が見ても分かったしまうが、サラブレッドなら分からないのではないか?と考える人がいるかもしれないが、名馬のクローンであれば、結弦のクローンほどではないが、見る人が見れば明らかに分かってしまう。 ただし、そこそこ走った程度のオープン馬クラスのクローンであれば、分からないかもしれない・・そのようなことが実際に起こってくれば、偽造した血統書を提出することになり、血統の存在意味が危うく、サラブレッド文化を根底から揺るがしかねない。  

また、別の問題もある・・日本にも数年前に亡くなったディープインパクトという名馬がおり、その血を引く馬たちは、日本だけでなく世界中でG1を勝っており、そのディープの血を世界が欲しがっていることも事実なのです。 ディープは社台ファームの生産馬であり、種馬としても、繫殖牝馬と交配されてました。 (僕の想像でしかないのですが)ディープが亡くなった際に、そのDNAは何らかの形で保存されていると思われます。 そのDNAがあれば、クローン馬を生産することは可能であり、競走馬として出してしまえばバレてしまうが、種馬として隠れて使えば分からないということにはなりますね。 交配して進化することを前提としてサラブレッド文化がある以上、短いスパンで考える場合のみ、クローン(種馬)の存在は矛盾しません・・倫理的問題は別ですが。

投稿者: Tetsuro Higashi

I was born and brought up in Tokyo Japan. Now I teach mathematics . At age 20 I took up painting. I took up taking photos before 5 years. I have learned taking photos by myself . I grew up while watching ukiyo-e and have learned a lot from Sandro Botticelli , Pablo Picasso. Studying works of Rembrandt Hamensz . Van Rijn, I make up the light and shadow. * INTERNATIONAL PHOTO EXPO 2015 / 26 February ~ 31 March Piramid Sanat Istanbul, Turkey * World Contemporary Art 2015 Nobember Piramid Sanat Istanbul, Turkey * Festival Europeen de la Photo de Nu 06 ~ 16 May 2016 Solo exposition at palais de l archeveche arles, France *2016 Photo Beijing 13~26th October *Sponsored by Tetsuya Fukui 23 February - 02 March 2019 Cafe & Bar Reverse in Ginza,Tokyo,Japan *Salon de la Photo de Paris 8th – 10th – 11th 2019 directed by Rachel Hardouin *Photo Expo Setagaya April 2020 in Galerie #1317 *Exhibition NAKED 2020 in Himeji    Produce : Akiko Shinmura      Event Organizer : Audience Aresorate December 1th ~ 14th  2020

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