presence

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フォトグラファーが画像をセレクトする際、

指先の使い方で選んでいることが多い

どんなにポージングが良くても、手先が遊んでいればその画像は使わない

画像に緊張感がなく、弛んでしまうからだ

それから、普段から鏡を前にしてポージングを研究することは当然として、

それよりも大切なことは、

光が自分にどのように差し込んでいるかを感じることだと思う

私の場合は、正面位置からの強い光はまず入れない

左右から、時には斜め後ろ位置から光を入れることも多い

光が鼻の頭をかすめるくらい、

外での撮影ならば、夕日を背景に逆光で撮影するような感覚、

美術モデルも兼ねているモデルなら、

フォトグラファーのシャッター回数が多くなるポーズ、

それを体感で覚えていくことだと思う。

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