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現在の世界を二分する「対立軸」というものがあるとすれば、資本主義と共産主義とか、民主主義と専制主義とかではなく、「ナショナリズムVSグローバリズム」と考えると、構造的に理解しやすい。
アメリカの政治勢力を二分するのが共和党(保守)と民主党(リベラル)と考えるがちだが、ナショナリズムを支持する勢力とグローバリズムを推進する勢力があると考えると分かりやすい。 ナショナリストは共和党の多数と民主党の一部の勢力で、信心深い国家主義者・愛国主義者と考えれば良い。 一方、グローバリストとは、民主党の半数位と共和党の一部の勢力で全体主義者と考えれば良いと思う。
トランプとプーチンに共通するのは、信心深いキリスト教徒でナショナリストであることで、どちらも、愛国主義者である。 ネオナチ、既得権益を有する団体・組織や闇の勢力などをこの世から排除しようとしており、トランプもプーチンも国内の多くから絶大な支持者を有する所以である。 純粋だが”単細胞な人たち”が主な支持層であることも事実。
一方のグローバリストと言われる人たちの多くは、アメリカでは、東部のエリート層で既得権益を得た人たちであり、軍産共同体など闇の勢力とのつながりもあり、地球規模で同様な価値観を共有すれば世界は丸く治まる・・と考える”全体主義者”であり、社会主義的傾向を有する。 オバマ、バイデンの流れと習近平の相性が良かったのも、同様な全体主義的傾向があったからであると思われる。 環境問題など(良い人と見られたいのか)偽善的なエリート層の支持を得やすい。

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