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ニュース番組というのは、”こういう内容”にしましょう・・ということが打ち合わせて決まっていて、解説者が色々な発言をしても、その”趣旨”に添わない発言はカットされて放映されてます。 民放であれNHKであれ、真実を伝えているのだろうが、その内容が偏っていたり、”真実の一部”でしかなかったり、することはよくあることです。 50歳以上の世代、特に、団塊の世代の人たちは、その報道を真に受けてしまうのですね・・自分から情報を捜す習慣がないために、真実を見分けるすべがないわけです。
僕は、”深読みをしたり、疑ってかかる”ようなことは好きではありません。 ただ、真実を知りたいだけなのです。 今回のウクライナに関する多くの報道はなんだかしっくりこないのです。 辻褄が合わないというか・・。 「妊婦がロシア軍の爆撃で逃げ惑う写真」が出回ってますが、メジャーなメディアで使っているので、たぶん真実なのだろう・・ということで、多くのメディアが載せているだけだと思ってます。 その写真の信憑性(裏)は取れてないはずです。
本当に戦争を止めたいと考えるなら、アメリカが仲裁に入れば止められたはずです。 なぜ、止めなかったのか?仲裁に入らなかったのか? これは、ごく自然な当然な疑問です。 プーチンの侵略戦争をアメリカが”仕掛けた”と考えれば、辻褄があわないこともないのです。 (日本が真珠湾攻撃に突入した当時を思い起こします・・・最近の資料から分かったことですが、英米に仕掛けられた・・という証拠が出て来てます) ネオナチの大物がブレジンスキーのスポンサーになっていることも事実ですし、兵器には”賞味期限”があって、欧米諸国から大量の対空・対地ミサイルがウクライナに投入されてます。 それらの兵器の在庫処理になっているようです。 ロシア側も大量の兵器を使っており、国の経済は疲弊しても軍需産業が栄えます。
多くの市民の命が奪われ、双方の若い兵士も多く亡くなっていることは確かなことで、それゆえ、信ぴょう性を欠く報道に踊らされているとしたら、(我も含めて)いたたまれなく、口惜しさこの上ないことです。

似鳥沙也加『Colon』――人物の輪郭と存在感を写す
人物写真の魅力は、単純な美しさだけではありません。
表情、視線、姿勢、身体のライン、光と影、そして画面に残された余白。
それらが重なったとき、写真の中にその人だけの存在感が生まれます。
似鳥沙也加2nd写真集『Colon』を、 「人物の輪郭と存在感を、写真でどう表現するか」 という視点から見てみるのも面白いでしょう。
人物の「輪郭」は身体だけではない
人物の輪郭というと、身体のシルエットを思い浮かべます。 しかし、写真における輪郭はそれだけではありません。
視線、表情、姿勢、髪の動き、手の位置、身体の向き。 さらに人物の周囲にある光や影、背景、余白までもが、 その人の印象を形作っています。
同じ人物でも、撮影する角度や距離を変えるだけで、 写真の中の存在感は大きく変わります。
「どう撮るか」より「何を見るか」
人物撮影では、カメラやレンズの性能に意識が向きがちです。 しかし、写真家にとって本当に重要なのは、 「自分は何を見ているのか」ということではないでしょうか。
正面から撮るのか、少し横から撮るのか。 近づくのか、距離を取るのか。 光を正面から受けるのか、陰影を利用するのか。
その小さな判断の積み重ねが、 人物の印象を変えていきます。
クリエイターが注目したいポイント
写真を見るとき、次のポイントを意識してみてください。
- 視線が写真全体に与える影響
- 顔と身体の向きによる印象の変化
- カメラとの距離によって変わる存在感
- 光と影が作る身体の立体感
- 背景と余白の使い方
- ポーズの中にある自然な身体の動き
- 「なぜ、この一枚に惹かれるのか」という理由
身体を「形」ではなく「個性」として見る
人物を単なる身体の形として撮影すると、 写真はどこか似たものになってしまいます。
大切なのは、その人固有の立ち方、座り方、視線、身体の動きなど、 形の中にある個性を見つけることです。
「魅力を作る」のではなく、 そこにある魅力を見つける。
それが人物撮影の面白さではないでしょうか。
写真集を「撮影の教材」として見る
写真集を見るとき、 「この写真が好き」で終わらせず、 「なぜ、この写真が好きなのか?」 と考えてみてください。
構図、光、視線、身体の向き、撮影距離、背景、余白。 一枚一枚を観察することで、 自分自身の撮影にも応用できる発見があります。
「自分ならどこから撮るか」 「もう少し近づいたらどうなるか」 「逆に引いたら人物はどう見えるか」
そんなことを考えながら見ることで、 写真集は人物表現を研究するための教材になります。
Visual CuriosityからIntellectual Curiosityへ
まず写真を見て「いいな」と感じる。 そこから「なぜ、いいのだろう?」と考える。
このVisual Curiosity(視覚的な好奇心)が、 やがてIntellectual Curiosity(知的な好奇心)へ変わっていく。
人物の美しさを見るだけではなく、 その美しさがどのように写真として成立しているのかを考える。
それは、自分自身の人物撮影を深めるための、 とても有効な方法です。
似鳥沙也加 2nd写真集『Colon』
※価格・配信内容・販売状況などは変更される場合があります。購入前に販売ページをご確認ください。
二元論に持ち込む愚