綱の美学 超えねばならないハードル

綱の美学 超えなけばならないハードルは高い

このモデルは”私の意向”を組み取ってくれる。 これから、お互い同志としてコンビを組めそうだ。 今回の撮影でも相乗効果が生まれてくるような気がしてくる。 極めるってことは難しそうで、すぐ傍にやってきているような気がしてきた。 こうして展示していると、何処かで見た絵画の世海の見えてくる。 斬新であろうとすればするほど、古典に戻っていくようなことが起こる。 ジャン=オーギュスト=ドミニク・アングルの絵画のようだ。 いやいや、それらを超えていかないと、今を生きる”私たちの役割が失せる。

”縄”美学 極めるために・・

エロティシズムとリアリズムとエレガンス

エロティシズムとリアリズムとエレガンス

欲張りのようだけど、それらが合い並ばないと納得はしないからね、私も観る人も。

私たちが真に求めるものは、可愛いとか綺麗だとか、そんな”褒め言葉”を超えたずっと先の彼方にある。

食事をすませて、散歩しながら僕に語り掛けてくる「人間関係で、私、浮いちゃうんですよね・・」。 だから、僕は答えたのですよ「都会で生きていると、人と人との関わりばかりが強くなり、人と自然とか‥との関わりがどんどん希薄なっていく」。心が病んでいく原因の多くは、親とか友達とかパートナーとか・・人と人の関係に埋もれていくからで、特に都会人は、その辺から抜け出すすべを身に着けないとね・・

あ尻が立派に見えるのも、撮り方

綱の置き方、絡め方、楽しいけど至難を極めるよ

良い作品になるときは、アングルとか写真の向きとか、そんなことはどうでもよくなっていく。 綱の置き方、絡め方、楽しいけど至難を極めるよ・・

エロティシズムとリアリズムとエレガンス

”縛りのアート”

”縛りのアート”なのだから、モデルに心を許してはならない・・などと、思ったりしながら撮影は進んでいく。 冷ややかに”縛り上げよう”とする自分はいつしか優しい人になる・・・これでは、作品にならない・・などと。 撮影はいつも迷いと決断と。

綱の置き方、絡め方、楽しいけど至難を極めるよ

”縄”美学 極めるために・・

このモデルは”私の意向”を組み取ってくれる。 これから、お互い同志としてコンビを組めそうだ。 今回の撮影でも相乗効果が生まれてくるような気がしてくる。 極めるってことは難しそうで、すぐ傍にやってきているような気がしてきた。 こうして展示していると、何処かで見た絵画の世海の見えてくる。 斬新であろうとすればするほど、古典に戻っていくようなことが起こる。 ジャン=オーギュスト=ドミニク・アングルの絵画のようだ。 いやいや、それらを超えていかないと、今を生きる”私たちの役割が失せる。。

”縛りのアート”

– Portfolio – 変貌するモデル・Tef

少年から妖艶な蝶にまで・・変貌するモデル・Tef

初対面での・・少年のようなあどけない笑顔は印象的だ。 最初の撮影では、何となくぎくしゃくしたような、息の合わない写真家とモデルであったが、2回目の撮影からは、見違えるような変貌ぶりを目の当たりにすることとなる(・・そんな予感があったから、2回目の撮影を依頼したのだけれど)。 

僕の感覚で言うのは恐縮だが、このモデルはエッチな体してるな・・と感じた。 これまで、たくさんのモデルを撮ってきたが、”エッチな体”と感じたことは初めてだ。 このことは、1回目の撮影で感じたことだが、2回目ではそれが全開になった。 その図が上下の画像です。

なぜ、ヌードになれるのか・・なるのか

なぜ、ヌードになれるのか・・なるのか

彼女は撮っている私と向き合っているのではなく

カメラを覗き込むように、

レンズの向こうの世界を恨めしく見ているに違いない

そんな時にも、

私は冷ややかにカメラマンに徹してはいるが、

ときには魔が差すように

とても愛おしく可愛く見えてくることがある

私が、一人の人に戻るのだ

彼女が過って抱えたトラウマとの葛藤を”絵”にするこ

このモデルにおけるポージングとは、恣意的でもなく、それだからといって、意図的でもない。 ただわがままにポージングしているわけでもなく、何かの視覚的写り込みおける何かの目的があってポージングしているわけでもない。 では、何が(彼女の)ポージングを形ぐくっているのか・・私の想像するところでは、彼女が過って抱えたトラウマとの葛藤を”絵”にすることによって、撮影の瞬間だけでも解放されていたいという欲求と解釈すれば、辻褄が合うように思うのだが・・ただ、そのことを本人(モデル)に確認したことはない。 撮影の現場というのは、概して”そのような踏み込んだ話題”にはならないものなのです。 お茶しながら、楽しく‥ということが多いものです。