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Masochism フォーカスポイント

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ちょっとボリューム感のある下腹にうっそうと茂った股間。 ”ここ”が、私が最も美しく撮りたい絵であり、夢中になれる”願望”なのかもしれない。

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変態の美学:マゾヒズム サイトマップ

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私は、特にSMモードに興味があるわけではないが、モデルがよりモデルらしくアングルに収まるのであれば、”全面的な協力”を惜しまず、撮影に臨んでいる。 私の眼が満足する図であれば、また、より美しく収まるのであれば、どこがどう撮れようが、タブーはないのだから・・

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後ろ手に縛られたモデルは、身動きが取れない状況なので、紐などのデコレーションは私が全てやることになる。 私は”環境設定”を楽しめるし、モデルは縛られている”状態設定”を喜んでいる・・このような画像を観てる者には、”異常な度の過ぎた快楽”を求めているように想像するだろうが、撮影現場は、おしゃべりしながら、楽しい雰囲気が保たれている。

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Masochism 夢中になれる”願望の図”

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ここにある画像で、手が上に上がっているのは、天井から縄で両腕をつるした状態で撮っている。 吊るしてる縄を画像に撮り込むべきなのだろうが、敢えて、そうしてない。 観る側の人には、吊るされている図を見たいのだろうが、私が見たい(撮りたい)のは、吊るされているモデルの苦痛で歪んだ(それでいて、心地よさそうな)図なのです。

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Masochism 度の過ぎた快楽

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ここの画像は全てオートで撮っているので、フォーカスポイントが手前の布に合っている。 本来ならば、マニュアルでピントは合わせるべきだが、視力が追い付かない

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下の画像は、不思議なリアリティーがある。 写真に限らず、アートには人それぞれが異なるリアリティーを求めているのだろうが、”これ”が私の求める”真実”の一つかもしれない。

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Masochism 観たいところを見たいように見る

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背景にキャンバスを使うこともあれば、布を使うこともある。
手前側の布は、かなり光を透す素材でないと意味がない。
奥の布は黒を使い、手前側はレースにしている。
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ここからが難しいところで・・
上の画像は人物に直接光光が当たっているが、
下の画像では、2枚の生地の間に光が差し込むように設定している。

Masochism フォーカスポイント

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Photographer : Ayaruna インスタ:aya01060116
僕は、こういう”写真大好き感”満載な作品は大好きで、プロとかアマチュアとか、上手い下手じゃなくて、モノづくりの源泉じゃないかと思うのです。
Ayaruna さんの作品に共通していることは、”写真愛”なのです。 それは、時にはアニメのようになったり、印象派絵画の様であったりしますが、いずれにしても、”写真愛”でありながら写真らしい写真ではないのです。
写真らしくない写真というのは、写真畑の人からは”敬遠”されるところがあり、写真家として認知されることが難しいことは事実です。 それでも、色彩感というのは、持って生まれたもので、構図(アングル)とか奥行き(被写界深度)で見るのではなく、色彩優先でシャッターを切っているところを多く見かけます。 その辺のところも、既存の写真家には理解されない要因になっているのでしょうね。
Ayaruna さんには、溢れんばかりの才能があることは確かで、今後、”知られる人”になれるかどうかは、自らのポリシーを如何にして貫くか!にかかってくるのでしょう。
– Web Gallery – Ayaruna photograph 進化と変貌