「老人の鬱」という深刻な問題

私の周辺では、「老人の鬱」という深刻な問題。

彼らの”人生の流れ”から判断すれば、至極当然な”結果”かと気の毒だが思ってしまう。

”仕事人間”が多く、人間関係でも社内や出先での知り合いでしかなく、

友人と思っていた人たちは、退職してしまえば、ただの仕事仲間だった‥

ということで、友人ではなかったことが知る。

そこから、孤独が始まるわけだが、だからといって、

それまで関わらなかった家族に関わろうとすれば、

今更、鬱陶しいと思われるのが関の山で、家族でさえが離れていく・・

そうして、更に孤独は深まり、しまいには鬱となる。

もう一つの問題は・・

先が短いというごく自然な当然な不安にあります。

衰えが年々進行していくという恐れと、死への恐怖なのでしょう。

私のような年金にも入らず、

あと10年は仕事せざるおえない者にとってはむしろ幸運なのかもしれない、

個人事業主なので・・。

私はなんとか働けるまで働き、

それが出来なくなったら、この世を去るとことに決めているので、

鬱になる理由もないし、死への恐怖もない。

彼らは、高度成長期を支えてきた人たちでもあり、

気の毒だとは思いますが、だからといって、彼らに関わる余裕もない。

Masochism フォーカスポイント

– Web Gallery – Ayaruna photograph 色彩センス

インスタ:aya01060116

Ayarunaは”色彩の写真家”である。 これからも、類まれな感性を全開させてほしい!

下に写る子供は本当に可愛い。 色彩センスが良いというのは、こういうことなのです・・

– Web Gallery – Ayaruna photograph red

– Web Gallery – Ayaruna photograph 進化と変貌

この画像に関して・・私ならこうする・・

とても美しいポートレイトではあるが、顔の存在と右手こぶしが主張し合っており、私なら、編集段階でこぶしを消してしまうか、明度を落として、こぶしの存在感をかなり落としてしまう。

インスタにアップされた、ここ数年間の画像を載せているが、作者Ayarunaの進化と変貌を見ることが出来る。 このお方は、作風の幅がとても広い。

– Web Gallery – Ayaruna photograph 色彩センス

– Web Gallery – Ayaruna photograph 予言

この下の画像は写真家Ayarunaの未来(彼女の将来のベクトルのとり方)を予言しているかのようだ。 私が彼女に助言するなら「周囲の上手な写真家の助言に耳をかさないこと。 周囲から受けることを意識しないこと。 百人に1人、あなた写真を気に入ったという人がいれば、十分なのだから・・」 私の助言も無視してくれて結構、あなたのポリシーを貫いてください。

– Web Gallery – Ayaruna photograph 進化と変貌

– Web Gallery – Ayaruna photograph 精霊流し

実のところ、私は長崎県生まれで、若いころは両親が長崎県人であったことから親戚も多く、年に一度は長崎を訪れた。 この精霊流しは何度となくこの眼で見ているのだ。

ここで展開されるのは、ほとんどアニメの世界です。 60歳過ぎの写真家は”アニメのような撮り方”は写真の世界では”邪道”だと思ってる。 私には「千と千尋の神隠し」を見ているようで幼少時の懐かしさが込みあげてくるのだが・・。

– Web Gallery – Ayaruna photograph 予言

– Web Gallery – Ayaruna photograph policy

私はこのページの画像が特にお気に入りなのだが、レベルの高いプロに言わせれば「メリハリなく、何にフォーカスされているのかが分からない」と評するだろう。 F値の取り方なのか、構図的な問題なのか、意識的かどうかは分からないが、立体感を欠いている。 その辺のところを、プロの写真家はとやかく言うんじゃないかと思う。 

私に言わせれば、とやかく言われることに耳をかさず、自分の撮り方に筋を通せば良いと思う(ポリシーは譲らない)。 他者のアドバイスに耳をかせば、上手な写真家にはなるだろうが、彼女の天性である”魂”に陰りが生じる。 溢れんばかりの感性で撮ろうとする・・素晴らしいじゃないか!

インスタ:aya01060116

– Web Gallery – Ayaruna photograph 精霊流し

– Web Gallery – Ayaruna photograph portrait

インスタ:aya01060116

私が彼女を紹介するきっかけとなったのはポートレイトの素晴らしさ。

特に、色合いのコントロールが絶妙なのだ。

花魁の画像の色彩コントロールは非常難しく、編集ソフトの使い方レベルが非情の高い。

この上下の画像は素晴らしい!

背景にはいろいろな色が入ってくるのだろうが、それらを消しているのか、赤と人物以外はほぼモノトーンに収めている。

– Web Gallery – Ayaruna photograph policy