Kaosu : Monochrome image

このブログをいつもご覧いただいてる方から、「Monochrome image 、Kaoasu さん、”勝負”に入ってるね」というコメント頂きました。 モデルとフォトグラファーの関係って、それぞれ(ひとりひとり)違うわけで、”一律の関係”ではありません。 この場合の”勝負”とは、僕と Kaoasu さんの取っ組み合いみたいな関係を言ってるのでしょうが、基本的に撮影とは真剣勝負なので、モデルが代われば撮影も変わるので、それぞれの関係があるわけですが、既成概念とか常識とか日常をぶち壊してやろぅ!という共通意識はありますね、僕と Kaoasu さんの場合は。 人は、知らず知らずのうちに”日常にがんじがらめ”にされていくので、クリエイターであれば、それらを壊していこうとする意識は必然なのでしょう。

撮影の時はいつでも、”モデルと同じ時を刻んでいこう”という意識はあります。 それは、モデルにとっても私にとっても生きた証であり、この上なく大切な(共有)時間なのです。 ここでの記録は永遠に残そうと思ってます(身内には伝えてあります・・僕に何かがあった場合、このブログは遠い未来までキープするように)。 Wordpress が無くならない限り、ここでの展示物は不滅です。

私の勝手な想像ですが・・・ Kaoasu にとっては”忌まわしい過去”を葬ろうとする行為であり、私にとっては、”限られた未来をどう生きるか”という覚悟表明です。 客観的に見れば、”取っ組み合い”に見えるのでしょうね・・ (自分が今まで生きてきた)過去には何度か負け戦を強いられてますが、今回は負けられません。

「 進化の先にある”目的”が見えない 」

10年後には、GPSで制御された自動運転の車が走り回り、

運転手はもちろん、信号機もなくなるという。

手段ばかりがどんどん進化し、

その先にある世界がイメージできないし、

そんな中で、進化の先にある”目的”も見えない。

踏み込んで言えば、

”目的”の中に自分の存在が感じられない。

10年後に私が生きているかどうかは別として、

人(世界)は何処に向かっているのだろう・・