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今年の凱旋門賞 10/2
フランスのロンシャン競馬場で開催される(世界一強い馬を決める)レース。
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ロンシャン競馬場には行ったことはありませんが、
彼の地の芝の特徴は公園を散歩したことがあるので、見当が付きます。
パリは緯度は高いせいか、馬場の芝の根付きが深くソフト(柔らかい)のです。
日本の重馬場に近い状態で、時計にして(2400mで)6秒は遅くなります。
日本馬の中で有望と思われるドデュースという3歳牡馬が出走しますが、
ダービーを勝った時の時計が2分21秒6でしたから、
当日は2分27秒くらいで走破出来ればチャンスはあります。
でも、高低差が10m以上あるコースですから、馬場状態の適性だけではなく、
スタミナも問われます。
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これまで、日本馬は2着が3回ありますが、優勝はありません。
たぶん、今年も無理でしょうね。

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art work : Shohei Muto
ロシアのフィギアスケートの帝王・プルチェンコは次のように表明している
「残念ながら、多くの人が去っていった。もし招集令状がきても、私はどこにも逃げない。喜んでトレーニングを受けたいと思う。私たちは、子供たちと未来を守らなければならない。これが私の立場です。みんなに聞いてもらいたい」(Yahoo!ニュースからの引用)
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ここで、注目できるところがある・・
「残念ながら、多くの人が去って行った」というところ・・
ロシア国内でも、若者の多くが戦争に参加したくない・・という事実。
これが、西側の報道なら真偽のほどは分からないが、
国内からの発言となると、真実味がある。
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ロシア国内からほとんど出たこともない50歳以上の人なら分かるが、
世界を股にかけて活躍した、日本にも何度も来ている、
プルチェンコがこういう発言をするというのは信じがたい。
国外にも多くの知人がいるだろうし、
”外から見たロシア”がどんな状況なのかも知ってるはず。
強いナショナリズムがそうさせるのだろうことは理解できるが、
プーチンという泥船に乗り合わせてる・・という”客観性”が働かないことが怖い。