プルチェンコ ”客観性”が働かないことが怖い

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art work : Shohei Muto

ロシアのフィギアスケートの帝王・プルチェンコは次のように表明している

「残念ながら、多くの人が去っていった。もし招集令状がきても、私はどこにも逃げない。喜んでトレーニングを受けたいと思う。私たちは、子供たちと未来を守らなければならない。これが私の立場です。みんなに聞いてもらいたい」(Yahoo!ニュースからの引用)

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ここで、注目できるところがある・・

「残念ながら、多くの人が去って行った」というところ・・

ロシア国内でも、若者の多くが戦争に参加したくない・・という事実。

これが、西側の報道なら真偽のほどは分からないが、

国内からの発言となると、真実味がある。

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ロシア国内からほとんど出たこともない50歳以上の人なら分かるが、

世界を股にかけて活躍した、日本にも何度も来ている、

プルチェンコがこういう発言をするというのは信じがたい。

国外にも多くの知人がいるだろうし、

”外から見たロシア”がどんな状況なのかも知ってるはず。

強いナショナリズムがそうさせるのだろうことは理解できるが、

プーチンという泥船に乗り合わせてる・・という”客観性”が働かないことが怖い。

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Tetsuro Higashi

Tokyo Japn Photographer