
reason for existence
直訳すれば「存在の理由」ということになるが、
「存在する意味」と訳したい
・
私には交通違反程度の不法行為はあっても、いわゆる、法を犯したことはない
ただ、「道義的責任」となれば、
自分が感知する範疇だけでも相当数になると思っている
無宗教な私には”懺悔”という行為(慣習)は存在しない
したがって、歳を経るごとに”悔い”は積み重なる一方だ
今や、リュックサックいっぱいの”悔い”を背負い込んでいる
おかげで、若い頃よりずっと、”足腰”は強くなった。

reason for existence
直訳すれば「存在の理由」ということになるが、
「存在する意味」と訳したい
・
私には交通違反程度の不法行為はあっても、いわゆる、法を犯したことはない
ただ、「道義的責任」となれば、
自分が感知する範疇だけでも相当数になると思っている
無宗教な私には”懺悔”という行為(慣習)は存在しない
したがって、歳を経るごとに”悔い”は積み重なる一方だ
今や、リュックサックいっぱいの”悔い”を背負い込んでいる
おかげで、若い頃よりずっと、”足腰”は強くなった。

presence
フォトグラファーが画像をセレクトする際、
指先の使い方で選んでいることが多い
どんなにポージングが良くても、手先が遊んでいればその画像は使わない
画像に緊張感がなく、弛んでしまうからだ
・
それから、普段から鏡を前にしてポージングを研究することは当然として、
それよりも大切なことは、
光が自分にどのように差し込んでいるかを感じることだと思う
私の場合は、正面位置からの強い光はまず入れない
左右から、時には斜め後ろ位置から光を入れることも多い
光が鼻の頭をかすめるくらい、
外での撮影ならば、夕日を背景に逆光で撮影するような感覚、
美術モデルも兼ねているモデルなら、
フォトグラファーのシャッター回数が多くなるポーズ、
それを体感で覚えていくことだと思う。


物語が好きでないのではなく、
それよりも興味深いものが沢山あったからだと思う
音から発せられるもの、ビジュアルから見えるもの
それらが優先されたからだと思っている
したがって、感覚ばかりが先行し、
言語による具現化された「他人の人生」を知らないまま生きてきたように思う
要は、人生のスタートで、他人の経験を疑似体験していない
・
これらのことから、
安易な人生を送ってしまったのかもしれないとか、
しないで済む失敗もしたかもしれないとか、
言葉で伝えればよいところを、それが出来なかったことによる誤解とか、
もう少しましな人生になっていたかもしれないとか、
いろいろと考えてしまう
・
とは言っても、
もう一度やり直せたら・・などという未練がましいのは性に合わない
人生は一度で十分だし、そう長生きしたいとも思ってない
過去を振り返るつもりはないし、後悔することもない
ただ、”自分が犯した罪(道義的責任)”から逃れるつもりもない。



Autumn is over, winter begins

この画像は、自分の中の写真史に残ると確信している