Maturity

Maturity consists in having rediscovered the seriousness one had as a child at play.             … Friedrich Nietzsche

成熟するということは、悟ということじゃなく、

いつでも初心に帰えれる・・と言うことですね。

reason for existence

reason for existence

直訳すれば「存在の理由」ということになるが、

「存在する意味」と訳したい

・

私には交通違反程度の不法行為はあっても、いわゆる、法を犯したことはない

ただ、「道義的責任」となれば、

自分が感知する範疇だけでも相当数になると思っている

無宗教な私には”懺悔”という行為(慣習)は存在しない

したがって、歳を経るごとに”悔い”は積み重なる一方だ

今や、リュックサックいっぱいの”悔い”を背負い込んでいる

おかげで、若い頃よりずっと、”足腰”は強くなった。

presence

presence

フォトグラファーが画像をセレクトする際、

指先の使い方で選んでいることが多い

どんなにポージングが良くても、手先が遊んでいればその画像は使わない

画像に緊張感がなく、弛んでしまうからだ

・

それから、普段から鏡を前にしてポージングを研究することは当然として、

それよりも大切なことは、

光が自分にどのように差し込んでいるかを感じることだと思う

私の場合は、正面位置からの強い光はまず入れない

左右から、時には斜め後ろ位置から光を入れることも多い

光が鼻の頭をかすめるくらい、

外での撮影ならば、夕日を背景に逆光で撮影するような感覚、

美術モデルも兼ねているモデルなら、

フォトグラファーのシャッター回数が多くなるポーズ、

それを体感で覚えていくことだと思う。

私は、小説を読まない・・


私は小説を読まない

物語が好きでないのではなく、

それよりも興味深いものが沢山あったからだと思う

音から発せられるもの、ビジュアルから見えるもの

それらが優先されたからだと思っている

したがって、感覚ばかりが先行し、

言語による具現化された「他人の人生」を知らないまま生きてきたように思う

要は、人生のスタートで、他人の経験を疑似体験していない

・

これらのことから、

安易な人生を送ってしまったのかもしれないとか、

しないで済む失敗もしたかもしれないとか、

言葉で伝えればよいところを、それが出来なかったことによる誤解とか、

もう少しましな人生になっていたかもしれないとか、

いろいろと考えてしまう

・

とは言っても、

もう一度やり直せたら・・などという未練がましいのは性に合わない

人生は一度で十分だし、そう長生きしたいとも思ってない

過去を振り返るつもりはないし、後悔することもない

ただ、”自分が犯した罪(道義的責任)”から逃れるつもりもない。