
北京で撮影したコマーシャル用写真:モデルはロシアの女の子
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ベラルーシから、ロシアの精鋭部隊が南下して、あっという間にウクライナの首都キエフを包囲し、既に用意されている親ロシアの傀儡(かいらい)政権を立てて、ロシアが事を治めてしまうのではないか・・というのが、16日の時点では、現実味がありましたが、何とか回避されそうです。
この事態が現実となった場合、西側諸国からの制裁として(ドル、ユーロ、円などでの)決済ができなくなり、ロシア経済は深刻な事態になります。 同時に、この侵略を許したアメリカを筆頭とするNATOの存在も失墜し、この事態を喜ぶのは中国くらいです。
それでは、ウクライナをNATOに加入することになった場合、ウクライナ国内の東方エリアには既にロシア軍がおり、そのロシア軍を追い出すためにNATO軍は戦うこととなり、第3次世界大戦となる可能性も十分あります。 同時に、ロシアからウクライナ経由の天然ガス供給も止まり、EUはエネルギー面で深刻な事態に陥ります。
どう転んでも、落としどころが難しい事態と直面しているというのが事実。 ロシアが巧みに天然ガスの相場を引き上げている・・と解釈すれば解せる話、ドイツが裏でロシアと手を組んでないといいけどね。










