5年間の記録 Erotic Photography

これから100ページに及ぶ「作品群」は、モデルとフォトグラファーの漠然とはしているが、一つの目標を目指した貴重な記録である。 この撮影時は、私は写真を初めて3年目であり、モデルは初めての撮影であった。 モデルと私は、戦友であり同志である関係が5年間は続いたが、終止符を打ち、それぞれは仕切り直しをして、新たな試練へと立ち向かっていくのだろう。

Nude art & culture in Japan Oiran

部分を切り取る面白さ・・

撮影してる時から、部分を切り撮るようなアングルで撮る。 全体を上手に収めようとは思ってない。 部分を切り取る面白さ・・

状況が生むモデルの“仕草”

子供の頃から積み重なった感性に因るのか

写真とは不思議なもので、良く起こることですが、ベージュがブルーに見えてしまうようなこと、よく起こることです。 色彩は相対的なことで、背景によってどうにでも撮れてしまう。 カメラ側のホワイトバランスの設定にもよりますし、編集過程でもどうにでもなります。 私がなぜ、このような”絵”にするのかは、子供の頃から積み重なった感性に因るのか、自分の遺伝子にのった何かなのか、目の前にするモデルの創る”絵”に”惑わされている”のか・・

ラファエル前派を想わせます

縄遊び 綱遊び

縄遊びなのか綱遊びなのか、分かりませんが、なんだか楽しいのです。 以前、あるモデルの方が縄が好きなのです、私は・・と、言っておられたのを思い出しました。 縄を見て、他人の真理がどう動くのか・・、そう考えると面白いですね。

Tetsuro Higashi Photograph Be tied

真っ赤なフンドシ

真っ赤なフンドシ

真っ赤なフンドシ こうして見ていると、”不思議な感動”を覚えます。 写真をやって来て良かったな・・とか、何の根拠もなく、謂われもなく・・そんな風に思うのです。

真っ赤なフンドシ

今回の撮影では様々なスチュエーションや”小道具”を使ってみました。 真っ赤なフンドシに挑戦してます。 モデルさんのアイディアですよ。

子供の頃から積み重なった感性に因るのか