


・
わたしには居場所がない


・


・
世界の展示会:Festival Europeen de la Photo de Nu (06 ~ 16 May 2016, palais de l archeveche arles, France)
世界5大メジャー・写真展の一つである Festival Europeen de la Photo de Nu 。 南仏アルルで開催される。 私がこの展示会へ推薦されたのは2016年5月。 年間を通して様々なジャンルの写真が展示され、他のメジャーな展示会と比べると、”作品展”の意味合いが濃く、ここ”写真の聖地”へ出展できたことはこの上なく名誉なことと思ってます。 この時点で、日本人でこの展示会へ出たのは私で二人目とのこと。 ”人物”をテーマに出展したのは私が初めてとのことでした。
この撮影では、背景も着物も撮ったカメラまで日本製で、モデルも着付けしてくださった女性も日本人です。 私がこの展示会へ出られたことはとても幸運なことですが、何よりも幸運なことは、他に類を見ないほどの伝統美と文化・慣習を有する日本に生まれたことです。
話は変わりますが、ジェンダー・アイデンティティーに関しても”寛容”で、法制化すれば不自由になるばかりか、様々な危険な状況が生まれてきます。 西洋の一部の先進国が進めるLGBT法案については、彼らこそが”日本の寛容な文化・慣習”を見習うべきで、一神教の生む排他性に規制をかける法案をなぜ今更(我が国が)取り入れようとするのか・・私にはまったく理解できません。

・
Between private and public プライベートとパブリックの間(はざま)
こういう撮影においては、モデルと私の二人だけのプライベート空間なので、モデルも私も目いっぱい”らしさ”が出てしまうわけです・・美意識から性癖まで。
一昔前まではSNSというものもなく、写真もなかったもっと昔は特定の限定された人たちの中だけで作品は鑑賞されていたはずです。 このようなヌード作品であればなお更で、制作過程はもちろん、鑑賞される領域に至っても、プライベートは維持されていた思われます。
ところが、SNSが出てきてから、本来プライベートにとどまっていたものが、公開(パブリック)され、不特定なだれの目にも晒されます。 対極にあったはずのプライベートとパブリックの境がなくなり、本来隠されていたはずの性癖までもが世間に赤裸々になってしまいます。 それをリスクと危惧する人もいれば、不特定の多数と共感の場を得られたと思う人もいます。

・

・
フォトブックというのは、そのモデルさんの集大成的な作品群ではなく、一つのテーマに沿った作品集であり、複数回の撮影を経てるモデルさんであれば、数冊のフォトブックは作れます。 逆に、複数回の撮影重ねていても、テーマが絞り切れなければ、フォトブックを作ることには無理があります。 だから、被写体になられた方々、期待しないでくださいね、”気まぐれ”で作っているわけではありませんが、テーマが絞れなければブックにはなりません。
コロナのこともあり、展示会ができないことの”気晴らし”でここのブログで「ウェブ・展示会」を始めましたが、1日に5000ページビュー以上も世界中から観られていることもあり、現実に展示会をすることよりもネット上で開催するほうが時間も労力もお金もかからず、比較にならないほど多くの人に観ていただけるので、ますます「ウェブ・展示会」の方へウェイトを置くようになってます。
でも、こうして作品として刷り上げ、手にしてみると、ウェブ上で観るのとは比較ならないくらい(自分でいうのは変ですが)感動的なのです。 フォトブック作成にはほとんど費用は掛かりませんが、時間と労力はそれなりにかかりますので、これまで被写体となられた方々・・期待しないで気長にお待ちください。

・

・




・
僕は写真家ですが、
画像とか、ショート動画などが中心のインスタは詰まんなくて・・
じゃ、FBはというと、僕の載せたい画像はほとんど載せられないし、
年齢層が高いので活力がない。
そこで、Twitterって文字が主体なのですが、
伝えたいことがダイレクトに伝えやすい。
上にあるような画像は載せても表示されませんが、
(画像はクリックすれば見えます)
消されたり、アカウント飛ぶようなこともないので
制約なく、伸び伸びやれます。
僕のTwitter URL : https://twitter.com/PLTxDAKftIInVhr