溝端葵「熱帯ガール」――光と開放感から学ぶ人物写真の表現

撮影の合間に、「相互の理解」の難しさについて・・色々と話しました。 それも、テーマは「親と子」の関係。

親は、自分が親であるという「レッテル」をはっている以上、または、世間が勝手にはる「レッテル」をかざしてる以上、子は、子供としての役割を演じるようになる・・ここでも、子は子で「レッテル」に従うことを強いられる。 こんな親子関係は上手くいくはずはない。

子供の「無気力」というのは、概して、親から理解されてないという状況から生まれる。 そんな場合は、先ずは親が親であることの「レッテル」を外すことから始めると良いです。 例えば、父親が息子をハイキングに連れ出す。 父親は、子供に戻って子と一緒にハイキングを楽しめばよい・・そこでも、決して父親を演じてはだめですよ。

親父目線で子供を理解しようとしないで、童心に戻って語り合えばよいです。

「現代人にとって不安は尽きない」

人は、生きていれば不安はつきものであり、

また、尽きることもない。

不安がない人がいれば、それはほとんどアホなんだろうね。

人類がこうして生き延びてきたことを考えれば、

生物学的にみても、不安があって当たり前で、

なければ、人類はとっくに滅びていたに違いない。

得体が知れない、ただ漠然とした不安であれば、まだましなのだが、

その不安が具体化すれば恐怖にかわる。

・・・これは困ったことだ。

安全とかリスク回避などが当然のように語られ始めると

不安であることが”いけないこと”のように思うんだろうね。

生きていれば不安はつきものだ‥と言うことを人は受け入れようとしない。

犬や猫を見ていれば分るが、警戒心全開でいるでしょ、

リスクを回避できるから、生き残れるんだよね。

人も例外ではないんだよ・・

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溝端葵「熱帯ガール」――光と開放感から学ぶ人物写真の表現

人物写真では、モデルの表情やポーズだけでなく、光・空気感・背景・身体の動きが一体となって写真の印象を作ります。 「熱帯ガール」というタイトルからは、明るい光や開放的な空気、そして人物の生命感を感じさせる表現に注目したくなります。

写真を見るときには、単純に「きれいな写真」として鑑賞するだけでなく、なぜ人物が生き生きと見えるのかを考えてみることをおすすめします。 顔の向き、視線、肩や腰の角度、身体の重心、光の方向、背景との関係などを一枚ずつ観察すると、人物撮影の具体的なヒントが見えてきます。

■ クリエイターにおすすめしたい見方
人物を「ポーズ」だけで捉えるのではなく、身体全体から生まれるリズムに注目してみてください。
立ち姿、座った姿、身体のひねり、手足の位置、視線の方向などを観察すると、自分の撮影でモデルの自然な動きを引き出す際の参考になります。

特に屋外や明るい環境での人物撮影では、光が強いほど単純に撮ればよいわけではありません。 光と影の境界、肌に当たる光、背景の明るさ、人物との距離をどうコントロールするかによって、同じモデルでも写真の印象は大きく変わります。

また、人物の魅力は「止まったポーズ」の中だけに存在するわけではありません。 一歩動く直前、視線を外す瞬間、身体の重心が移動する瞬間など、動きの途中に生まれる自然な表情も人物写真では重要な要素です。

写真集を眺めながら、 「この写真では、どこに最初に目が行くのか」 「なぜこの構図が心地よく感じられるのか」 「モデルの身体の向きは画面にどんなリズムを作っているのか」 と考えてみると、鑑賞そのものが撮影の勉強になります。

人物を美しく撮ることだけではなく、その人が持つ生命感や空気まで写し取る。 「熱帯ガール」は、そんな人物表現を考えるための一冊として、写真家・クリエイターにも興味深い写真集です。

溝端葵 熱帯ガール FRIDAYデジタル写真集

1,650円

※価格・販売状況・収録内容などは変更される場合があります。購入前に販売ページで最新情報をご確認ください。

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真夏の台風が吹き荒れる中で・・原宿

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Tetsuro Higashi

I was born and brought up in Tokyo Japan. Now I teach mathematics . At age 20 I took up painting. I took up taking photos before 5 years. I have learned taking photos by myself . I grew up while watching ukiyo-e and have learned a lot from Sandro Botticelli , Pablo Picasso. Studying works of Rembrandt Hamensz . Van Rijn, I make up the light and shadow. * INTERNATIONAL PHOTO EXPO 2015 / 26 February ~ 31 March Piramid Sanat Istanbul, Turkey * World Contemporary Art 2015 Nobember Piramid Sanat Istanbul, Turkey * Festival Europeen de la Photo de Nu 06 ~ 16 May 2016 Solo exposition at palais de l archeveche arles, France *2016 Photo Beijing 13~26th October *Sponsored by Tetsuya Fukui 23 February - 02 March 2019 Cafe & Bar Reverse in Ginza,Tokyo,Japan *Salon de la Photo de Paris 8th – 10th – 11th 2019 directed by Rachel Hardouin *Photo Expo Setagaya April 2020 in Galerie #1317 *Exhibition NAKED 2020 in Himeji    Produce : Akiko Shinmura      Event Organizer : Audience Aresorate December 1th ~ 14th  2020

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