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人の趣味・趣向を決めているのは物理的・遺伝子的要因に因るものなのか、その後(生まれた後)の環境的要因に因るものなのか?というのは、とても興味深いものがあります。 ところで、フィジカルの部分は明らかに遺伝子(物理)的要因によるところが大きいことは誰にでも想像できるが、ゲイ(同性愛)関してはどうか?という研究によると・・
一卵性の双子の場合、遺伝子的には全く同じであることが分っているが、片方がゲイである場合、もう片方もゲイである確率は50%位であることは統計で分かっている(統計とは言っても、その統計がどのようにとられたか?によって、統計値はかなり違ってくるので、鵜吞みには出来ないが)。 そもそも、一般的にゲイである確率は(境界線上も含めて)10%未満であると思われるが、そのことを考慮すると、ゲイ遺伝子?というものは存在することになる。 ゲイを決定づける遺伝子を見つけたとする科学者もいれば、そんなものはないとする科学者もいて、その辺りの議論はなかなか面白い。
唐尿病とか高血圧など、様々な疾患を引き起こす遺伝子があることは分かっているし、多くが同意できることでもあるが、感覚とか思考を(つかさどる)支配する遺伝子があるということになると、それは、あまり受け入れたくないですね。 思想とか信仰心とか、ましては、誠実さなんかも遺伝子の影響を受けていることにもなりかねない。 そのうち、”噓つきの遺伝子”なんてのもあるとかないとか‥になると、かなり具合の悪いことになる。









