アート作品の販売市場・・

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アート作品の販売市場・・

名を上げたいのなら、ヨーロッパのパリやロンドン、イタリアのトリノ、ローマ、ベネチアなどでその価値が認められること。 その後、その作品をより高価な価格で売りたいなら、マイアミで展示会を開催すること。 アメリカの展示会は大都市のニューヨークとかロスなどが多いのだが、作品が取引されるのは、金持ちの多くが住むマイアミということらしい。

このような流れは、100年くらい前から(アメリカが経済的に最も豊かになったころから)始まったことで、今もこの流れは変わっていない。 EUで2000ユーロならば、マイアミに行けば5000ドルで取引される。 作品の相場(価格)というのは、作者によっておよそ決まっている。 ただ、アメリカだけは例外で、他のエリアの市場価格の2倍くらいで取引される。

アジアではどうだろうか・・

もともと、香港がアート作品の主な市場であったが、政変により、企業なども含めてそのほとんどは引き揚げつつある。 それでは、香港の後は何処になるかと言えば、このままではシンガーポールが有力ですが、そこは行政の力で、日本(京都か東京)に持ってきてほしい。 ここで問題なのが、日本では作品が売れないという現実・・戦後、財閥が解体されたこともあって、大金持ちが少ないこと、また、金持ちがアート作品に投資しないこと、特に、写真を買うという慣習がないことも。

Naturalism Model : Anri Mone

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Tetsuro Higashi

Tokyo Japn Photographer