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「大きな自然観で 生き物たちの健全な循環を 今日も祈る」
愛しあい 満たし合うのと
殺しあわせ 奪い合うのと
どちらが社会的な罪だというのか。
Love is innocent.
そもそも他者に対して罪やら罰やら
おこがましい。
他者を裁くに値する、度量や思いやりがあるのか。
自身に向き合えず他者を攻撃する弱さでしかないのか。
いずれにせよ 私は興味ない。
命の衝動や流れていく感情に、良し悪しなどない。
現実と信条とに、どこか矛盾もある。
そんなことすら、
なんてことない。
と 月が宣う。
ほんとに大事な人なら
そんなことで壊れない。
とにかく、大抵のことは 誤解を恐れず言い切れば
どうでもいいのです。
生きている。
それだけを、今日も味わって
大きな 自然観で
生き物たちの健全な循環を
今日も祈る。
Essay : artist-model kei







