ワクチン接種

来週、ワクチン接種(ファイザー)を受けることになりました。

・・予約がとれたということですね。

僕が盆栽でもいじって暮らしてるなら、受けることはないのですが、

若い人たちとも多く接するし、コロナが静まれば、海外へも出ていくので・・

従来のワクチンは、ウイルスを薄めたものを接種するわけで、

今回は、ワクチンではなく、遺伝子操作された異物を注入するわけだから、

長期的に考えれば、副作用はありそうだし、

それでも、寿命と五十歩百歩だから、まぁ・・いいかという判断ですね。

老人は重症化することが多いので(経済活動を考慮すれば)打った方が良いし、

50歳以下の人たちは止めた方が良いと思いますね、未来があるのだから・・

社会的に集団免疫を持たないといけない・・ということから、

自分を犠牲にすることはないと思います。

正直なところ、僕の場合は感染しないだろうと思うし、

感染しても、軽症だろうし・・

それに比べて、接種の副反応は怖いね。

周囲で、既に受けてる人がいる・・、

副反応が想像以上にキツイらしい。

オリンピックは”東京モデル”として成功させないと・・

戦後生まれのリベラルな知識人と言われる人たちに共通していることは・・

「国家」と「個人」を対立軸にして、物事を考えてきたこと。

21世紀に至って、

当然と思われたこの「対立軸」に疑問を呈する人たちが増えてきている。

「国家」と「個人」を対立軸 に置くことの”弊害”と言っても良いと思う。

「対立軸」ではなく、時として「同軸」に置いた方が良いこともある。

”外敵の侵略と脅威”に対して、また、コロナ禍での行政の対応の在り方など。

オリンピックは”東京モデル”として成功させないと、

コロナ禍の未来は開けない。

猥褻の定義

わいせつの定義については,最高裁判所が示したものがあり,「いたずらに性欲を興奮または刺激せしめ,かつ,普通人の正常な性的羞恥心を害し,善良な性的道義観念に反するもの」

「 普通人の正常な性的羞恥心 」ってなぁに?

”普通人”って誰のこと? 

「正常」でなきゃ、だめなの?

「 善良な性的道義観念 」に至っては笑ってしまう・・

言語でのルール付けを頑張れば、こうなるってことかな。

解釈の仕方によってはとても興味深い。

僕ら(写真家)が注意しなければならないのは・・

あそこが見えてはダメだよってこと(展示会のとき)。

この国の「社会的通念」というのがあって・・

社会的通念には当然のようにお国柄というものがあって、

フランスでは全く関係ないけどね。

(展示物に関して、気に入らければ、観に行かなければよいでしょ・・ということ)

ただ一つだけ注意が必要なのは、EUなどでは宗教的背景があることかな。

キリスト教徒とはいっても、いろいろだから・・。

イスタンブール(イスラム原理主義の政治力は強い)では、

僕が参加していた展示会場へデモ隊がプラカード掲げて

2000人位押しかけてきました。

ネット上の規制に関しては、どこの国でも同様で、

児童ポルノや人種差別コンテンツなどにはかなり神経質になっていますね。

ヘアのある人とない人

アンダーのヘアがある人とない人・・

正直なところ、正面からの撮影だと、

ない人は、あそこが撮れてしまう・・

日本だと展示にさしさわりが出てくることもあるけど、

EUではほとんど関係しません。

日本では、あそこが見えてるかどうか?で判断しますが、

EUでは、必然的に写り込んでいる場合はアートとしてみなしますが、

芸術性に欠ければNGとなることもあるようです。

アートであるかどうかは、EUでは、かなりシビアなものがあります。

「証」

以前なら、気楽なノリで撮る人もいたが、

ここ数年、何かの「証」で撮ろうとするモデルさんが多くなりました。

僕は常に本気で撮るので、

被写体をされるモデルも気合が入ってくるのかもしれません。

生きてきた「証」なのか、

これから、こう生きようとする「自分にとってのケジメ」なのか、

その”想い”がひしひしと感じられることも多々あります。

その想いをしっかり受けてたてる”自分”じゃないといけないしね。

何でもそうだけど、本気でやるから面白いんだよね・・

Gracefully dress underwear

方丈記

 ゆくかわのながれはたえずして、しかももとのみずにあらず。よどみにうかぶうたかたは、かつきえかつむすびて、ひさしくとどまりたるためしなし。よのなかにあるひととすみかと、またかくのごとし。 たましきのみやこのうちに、むねをならべ、いらかをあらそえる、たかきいやしきひとのすまいは、よよをへてつきせぬものなれど、これをまことかとたずぬれば、むかしありしいえはまれなり。あるいはこぞやけてことしつくれり。あるいはおおいえほろびてこいえとなる。すむひともこれにおなじ。ところもかわらず、ひともおおかれど、いにしえみしひとはにさんじゅうにんがなかに、わずかにひとりふたりなり。あしたにしに、ゆうべにうまるるならい、ただみずのあわにぞにたりける。 しらず、うまれしぬるひと、いずかたよりきたりて、いずかたへかさる。またしらず、かりのやどり、たがためにかこころをなやまし、なにによりてかめをよろこばしむる。そのあるじとすみかと、むじょうをあらそうさま、いわばあさがおのつゆにことならず。あるいはつゆおちてはなのこれり。のこるといえども、あさひにかれぬ。あるいははなしぼみてつゆなおきえず。きえずといえども、ゆうべをまつことなし 。

私は、平家物語とこの方丈記が好きです。

1200年代に書かれたものだから、

今から800年くらい前。

こうして読んでいても、全く違和感がない。

モデルの創る「表情」

撮影してるとき時は、写り込みだけを見ている。

細かな表情までは見ていない

PCに入力してから、編集画面で見ていると、

そのモデルが創る様々な表情に気付く。

この人はとても表情豊かで、

PC画面を見ながら、僕は驚いている。

次の撮影も約束している・・

表情の豊かさが出るような新たな背景画を用意しようと思う。

それと、光が決め手となる・・

いろいろ考えるのは楽しいが、

僕にもモデルにも新たな試練がありますね、それこそが良いこと。