サルの受精卵に人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)を加え、「胚」というものを作り・・・サルの体内に人の臓器を作り、将来的には、その臓器を人体に移植して、医療に役立てる・・というもの。
AIの進化であれ、上に記したような研究であれ、近未来的な「目的」は提示されているが、50年後はどうなっていくのかはもちろん、10年後の未来さえ、”危うい”。 ”神の領域」へ足を踏み入れてはならない・・という議論はあろうが、既に、始まっているものは止められない。
倫理観に関しては・・最近ようやく「国際的ルール」は出来つつあるが、隠れてやられれば、何をされようが規制することはできない。 この研究自体が米国では法的に難しく、中国との共同開発でなされたという事実は、武漢ウイルスの起源とも重なってくる。
「手段」ばかりが先行し「目的」が見えない、定かでない、時として危ういということは様々な分野で現実的に(我々が知らないところで)どんどん進んでいる。 方や、宗教のような(死は恐れるに足らない、来世を案じることはない・・という)「目的」がはっきり語られてはいるが、それに至る「手段」を得ることが難しいこととも同時に向き合うことになる。




















