tef. 使わない核・使えない核 アメリカ

現時点でのアメリカにおいて、戦略核(大陸間弾道弾)は使わない核・使えない核になっている。 今回(2022・3・11)、プーチンが狂ってしまって、核のボタンに手がかかろうと、アメリカは報復はしないと思われる。 アメリカや同盟国に向かって飛来してくるミサイルは出来る限り迎撃するだろうが、アメリカ側からの反撃はないと思われる(ロシアのミサイル基地には限定的な攻撃はあるだろうが)。 

ロシアが本気になって戦略核のボタンを押せば、この地球は1回滅びるだろうし、アメリカが報復すれば2回滅びることにしかならない。 このような事態になることは素人の私にも十分想像がつく。  

このようなミサイルが飛び交う事態は1%の確率であるかもしれないし、悲観的には10%位あるかもしれない。 限定的に使われる戦術核まで考慮すれば、核使用はプーチンの選択肢には入っているはず。 ただ、実際には、限定的に使われる戦術核にしても、独裁者と言えどもプーチンの意志だけでは出来ないはずで、軍指導部の同意が必要なはず。 戦略核に至っては、もっと手続きはややこしく、その間、一人でもNoという意志を示せばボタンを押すことは出来ないようになっている。 

先日、核抑止部隊に「特別警戒」命令というのがプーチンから出されましたね、あれは前段階としてけっこうヤバい話になります。 ミサイルの燃料は液体燃料で、通常時は燃料を入れてません。 「特別警戒」というのは、燃料を入れとけ!ということですから、数日後には発射態勢は整うことになります。 

tef.5

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