「商業写真」と「作品撮り」

簡単に言えば、目の肥えた人が額に入れて飾りたいと思うような写真は

「作品撮り」であり、アート作品と言える

 

「商業写真」に関しては、ファッション雑誌を例にとると分かりやすいのですが、

そこに写る衣装などに主体があり、観る者に「カッコいいな・・買いたいな」と

思われるような写真であることが優先される

それと、ブランドイメージという ”別次元の価値観” もあり、

その頂上は最も高いのかもしれない・・

 

グラビアやアイドル写真においては、

「可愛いな・・セクシーだな」などという思いを、

より多くの人たちで共有できる写真のこと

・・・このことに関しては、コンビニの雑誌の欄に並ぶグラビア写真の前を通るだけで、

とっても恥ずかしい思いをするのは僕だけだろうか

(この国だけなのだろうかね・・写真文化が幼稚なのは)

 

この画像については、 ”きわどい領域” にある

人物にあたるライティングがグラビアっぽいね、

背景の光の入り方も、怪しい・・

でも、これは僕の ”真骨頂” であり、

通俗性とアート性の境目を際どく行き来する感覚がスリリングで好み・・。

 

「商業写真」と「作品撮り」の違いを分かって撮っている写真家は案外少ない

なぜなら、写真家の多くはどちらかに偏っているから・・

現実的には、商業写真撮りに慣れている人には作品撮りは難しいし

作品撮りばかりやっている人は、クライアントに応える写真を撮るのはもっと難しい

例外的に、どちらもやっていける写真家もいるし、

商業写真を撮っても作品撮りレベルに仕上げちゃう人もいる

 

世界は広くて、海外のファッション系の雑誌などで活躍する写真家の技量は圧倒的!

「商業写真」とか「作品撮り」とかという概念を超えているのかもしれない

レベルの高い商業写真家だけが、お金を稼げるのは世界も日本も同じ

 

僕の場合は、作品撮りとして写真は海外で少しは売れるが、生計を立てるまでには至らない。

 

 

facebook コミュニティー規定

facebookには「コミュニティー規制」なるものがあって、

それに違反すると、その画像を削除するようにFBから伝えてくる

定かではないが、4日、10日、、、というように、

コントロールが出来ない期間を設けられる

そして、それを越すと、「このページはアクセスできません」という知らせが来て

数週間、1か月間はページそのものにアクセスできなくなってしまい、見えなくなる。

復活しても、同様な違反をしたと見なされれば、最後には、アカウントが取り消しになる・・

ところが、1年後にログインしてみると”復活”しているのには驚き!

以前に作ったページは、安全のために、事実と異なる生年月日などを入力していた

最近のページでは、免許書などの画像入力が必須になって来たので、

”事実”がそのまま入力されていることになる

・・・と言うことは、アカウントを複数持ってしまうことになる

上の画像を「公開設定」として載せると、「不適切な画像」として機械が認識するので、

「削除する」ように伝えてくるだろう・・たぶん

また、水着の画像程度でも、「報告・通報」されると、同様な事態になることがある

この画像はFBに載せているが、削除されるようなことは起こらないと思っている

どのようにしてるかと言うと・・・

個人の作品ページなるものを作って、その設定を「21歳以上」とする

そして、そのページから「シェア」をして、「個人」設定としてアップする

このようにすると、二重にセキュリティーがかかり、安全に載せられる。

ちなみに、これまで2度アカウントを取り消され(復活してるページもあるが)、

現在(活発に)動いているページは3度目にとったアカウントからです

単なる猥褻画像とアート的な画像を区別して認識することは「画像認識」では無理だし、

もっとも、人の眼がその区別をしようとしても、それも無理だし・・。

…. not in seeking new view , but in having new eyes.

今回の撮影において、

この画像はモデルのポージングとライティングが上手くいっている

1つ問題なのが、モデルの左太ももが太ももに見えない、何だか不自然だ

でも、その不自然さが、相対的に画面全体の緊張感を高めている・・とも言える。

….  not in seeking new landscapes, but in having new eyes.

これは何処かの偉人が言ったフレーズの一部分

landscapes を viewに書き換えておいた、この画像にふさわしく

 

Here is the place I still can recall.

facebook の方で、“One of my favorite photographers” ということで、

たくさんのフォトグラファーを紹介している

これは、私好みのフォトグラファーを紹介しているに過ぎない

私ごときが、他人の作品の評価ができるとも思ってない

ただ、私にはどう見えるか!を語っているに過ぎない

・・・一人の写真家が他の写真家の作品をどう見ているか?

を伝えていくことは興味深いことじゃないかと思い、これからも、続けていくつもり

ただ、一つ問題なのが、グローバルな視点で書いていることで、

国内での視点からではないこと(が、誤解を生む)

したがって、紹介するのは、他の国々のフォトグラファーが多いこと

例えば、メキシコ人のフォトグラファーをそれほど多く知らないように

日本人のフォトグラファーもよく知らない(たとえ、この国では有名であっても‥)

僕が写真家だと知ると、この国で有名だと思われる写真家の名前が多く出てくる

でも、その人たちの名前をほとんど知らない・・非礼かもしれないが知らないものは知らない

そのぶんは、海外の現役の写真家を多く知っているから、つり合いはとれていると思う。