– Portfolio – 変貌するモデル・Tef

少年から妖艶な蝶にまで・・変貌するモデル・Tef

初対面での・・少年のようなあどけない笑顔は印象的だ。 最初の撮影では、何となくぎくしゃくしたような、息の合わない写真家とモデルであったが、2回目の撮影からは、見違えるような変貌ぶりを目の当たりにすることとなる(・・そんな予感があったから、2回目の撮影を依頼したのだけれど)。 

僕の感覚で言うのは恐縮だが、このモデルはエッチな体してるな・・と感じた。 これまで、たくさんのモデルを撮ってきたが、”エッチな体”と感じたことは初めてだ。 このことは、1回目の撮影で感じたことだが、2回目ではそれが全開になった。 その図が上下の画像です。

なぜ、ヌードになれるのか・・なるのか

なぜ、ヌードになれるのか・・なるのか

彼女は撮っている私と向き合っているのではなく

カメラを覗き込むように、

レンズの向こうの世界を恨めしく見ているに違いない

そんな時にも、

私は冷ややかにカメラマンに徹してはいるが、

ときには魔が差すように

とても愛おしく可愛く見えてくることがある

私が、一人の人に戻るのだ

彼女が過って抱えたトラウマとの葛藤を”絵”にするこ

このモデルにおけるポージングとは、恣意的でもなく、それだからといって、意図的でもない。 ただわがままにポージングしているわけでもなく、何かの視覚的写り込みおける何かの目的があってポージングしているわけでもない。 では、何が(彼女の)ポージングを形ぐくっているのか・・私の想像するところでは、彼女が過って抱えたトラウマとの葛藤を”絵”にすることによって、撮影の瞬間だけでも解放されていたいという欲求と解釈すれば、辻褄が合うように思うのだが・・ただ、そのことを本人(モデル)に確認したことはない。 撮影の現場というのは、概して”そのような踏み込んだ話題”にはならないものなのです。 お茶しながら、楽しく‥ということが多いものです。

視覚情報

アートに携わる人と”普通の人は、同じ画像であっても見え方が違う。

普通の人たちは、同じデータ(画像)である限り、見る人には同じように見えていると信じて疑わない。 ところが、アート系の人たちは知っている・・同じ画像でも、観る人によって全く違う画像に見えていることを。 ですから、誰が観ても同じように見える画像にはその価値を見出さないし、想像力が働くような画像にのみ、価値を見出す、

model : Makina

人生の喜びを得ることにおいて、酒を飲めないことでずいぶん損をしていると言われることがあるが、それを言うなら、アートが分からない者は想像・創造の楽しみを得られないという意味で、これもまた、ずいぶん損をしていると言える。 それでは、酒飲みでアートが分かる人間が一番得をしてるか!と言えば、そうはいかず、多くは身を亡ぼすような事態に陥りかねない・・ことにもなり、結局のところ、何が得か分からない。

想像・創造の楽しみを得られない

白内障がけっこう進んでいるとか・・

珍しく商用写真を撮った、北京で 2017

ちょっとした贅沢が出来そうな程度のお金が欲しい。

だからといって、お金持ちになりたいとは思わない

お金持ちで、幸せそうな人に会ったことないし・・

豪邸に住んで高級車に乗ったところで、3日で飽きそうだし、

海外に出かけるのもエコノミーで十分だし、

高いお金出して高級な料理にありつこうなどとも思わない。

先日、定期健診で眼の検査をしたところ、

白内障が結構進んでいるとか・・

黄色いサングラスをかけた状態に近いとか、

写真家として、それってどうなのかな・・と、思ったり。

今、10億円、天から降ってきたら・・

今、10億円、天から降ってきたら・・

とりあえず、仕事に区切りを付けて、好きなような生き方に切り替えるね

ホテルはあまり好きじゃないので、レントハウスを借りて、

そこに1月くらいは住みたいんです。

国内では、夏場に北海道、冬場には沖縄。

京都と広島には家を借りて、季節の良い時に一月くらいは住んでいたい。

お会いしたい人にもゆっくりお会いできるし。

海外にも一月単位で移り住みたい。

ノルウェーは寒そうだから、1週間くらいで切り上げて、

アムステルダム、パリ、南仏、バレンシア、イタリアの何処か・・

散歩してると楽しかったし

ギリシャやイスタンブールに行きたいけど、

紛争地と近いので、落ち着かないからね、

だからといって、スイスとかベルギーとか、

整備された治安の良いところはすぐ飽きそうだし・・

ニューヨークにも住んでみたい、裏通り歩き回ったら面白そうだし

ロスも楽しそう、アナハイムで大谷の野球観たり、

スぺイン系の人たちも多く、そこそこ治安も悪そうだから、

退屈しないような気がする。

メキシコやキューバにも行ってみたい、街路でもいい写真撮れそうだし、

南米でも暮らしてみたい・・

アフリカは大野真司さんに任せるとして、

日本に居るのは1年のうちの花粉の飛ばない秋くらいにしとこう。

Be tied : 目隠しをしながらの撮影