2枚の布で背景を作る

背景にキャンバスを使うこともあれば、布を使うこともある。

手前側の布は、かなり光を透す素材でないと意味がない。

奥の布は黒を使い、手前側はレースにしている。

ここからが難しいところで・・

上の画像は人物に直接光光が当たっているが、

下の画像では、2枚の生地の間に光が差し込むように設定している。

Masochism フォーカスポイント

ニコンの第6世代と言われるD780

この撮影は、ニコンの第6世代と言われるD780で撮っている。

いろいろと試しているが、特別な場合を除いて、フルオートで撮ることにした。

撮影中に起こっては困ることに、白飛びと黒潰れという現象があるが、

フルオートにしておけば、それら全ては回避できる。

後は、編集段階で好きなようにすればよいことで、

原画としては十分すぎる程のデータが残る。

モノづくりの源泉 ”写真愛”

Photographer : Ayaruna   インスタ:aya01060116

僕は、こういう”写真大好き感”満載な作品は大好きで、プロとかアマチュアとか、上手い下手じゃなくて、モノづくりの源泉じゃないかと思うのです。 

Ayaruna さんの作品に共通していることは、”写真愛”なのです。 それは、時にはアニメのようになったり、印象派絵画の様であったりしますが、いずれにしても、”写真愛”でありながら写真らしい写真ではないのです。

写真らしくない写真というのは、写真畑の人からは”敬遠”されるところがあり、写真家として認知されることが難しいことは事実です。 それでも、色彩感というのは、持って生まれたもので、構図(アングル)とか奥行き(被写界深度)で見るのではなく、色彩優先でシャッターを切っているところを多く見かけます。 その辺のところも、既存の写真家には理解されない要因になっているのでしょうね。

Ayaruna さんには、溢れんばかりの才能があることは確かで、今後、”知られる人”になれるかどうかは、自らのポリシーを如何にして貫くか!にかかってくるのでしょう。

– Web Gallery – Ayaruna photograph 進化と変貌