時間は共有できても、心は共には在りません

作品:Tatsuyuki Kodama

僕は、Tatsuyuki Kodama氏とは同世代なので、

どういう想いで撮影しているかが何となくわかる・・

外れていたら、ごめんなさい。

彼は、この女性をエスコトーしながら、シャッターを切っているのだろうが、

彼の心では”高校生”が蘇り、

彼女にとっては、親切で安心できるオジサンなんでしょう。

この永遠に埋まらないギャップが痛いわけですね。

時間は共有できても、心は共には在りません、たぶんね。

エンリオ・モリコーネ Ennio Morricone

画像:Ai Sena Uria セルフィー

エンリオ・モリコーネ Ennio Morricone:イタリア人の主に映画音楽作曲家

ヨーロッパの映画と言えば、フランス映画とイタリア映画を多く観てますが、

背景を奏でる音楽は・・

フランス映画はお洒落だが、ちょっと突き放してるところがあって、

イタリア映画では、ちょうどツボにはまってるところがあって、親しみやすい。

Ai Sena Uria の作品は、いつも理知的で情感などに流されることもない・・

背景は、エリック・サティが奏でているのでしょう。

ヌード 鏡を使った撮影

日常では・・

現実にヌードと向き合えば、“主観”で支配されてしまうが、

こうして、画像にすると、少し距離をもって鑑賞できる。

鏡を使えば、画面いっぱいに量感ある人肌が溢れれる。

Web Gallery にはグローバルに通用する作家のみ

撮影をするときはいつも全力であり、遊び半分で撮るようなことはない。 ヌードでの撮影も多く、モデルの姿はこうして公開されていくので、いい加減な気持ちで撮影することは、モデルに対して失礼なことになることは言うまでもない。 また、「展示会・冊子」に載せることを前提としており、このブログには訪問者も多く、一日に5000ページビューくらいは行くので、常に(Web)展示会をやっている状況にあり、載せる画像のセレクトにも気が抜けない。 他のフォトグラファー・クリエイターの作品も載せているが、(私の独断と好みではあるが)グローバルに通用する作家のみとしている。

Yu : Art-model The first photo-session

Yu : Art-model The first photo-session

最初にお会いしたのが、彼女がモデルを務めるクロッキー会で。 その日に、近々、撮影もしよう!ということになって、たくさんのページで載せられるようになりました。

様々なセッティングで、衣装や道具を使って撮影・・ 

Dora Brown Photography

”他人の空似”ではないのですが、国も地域も違い、私は男性だがこの人は女性であり、それでも、”作品創りの感覚”が似ている人は世界中に複数いる。 その一人ですね、Dona 女史は。

社会問題を提起する「作品」

Photographer:Koray Erkaya

Address a social problem (社会問題を提起する)ような展示物であっても、このような”美しさ”をもった作品でないとその意味がありません。 物議をかもした○○トリエンナーレと言われる展示会には甚だ疑問があります・・その作品の”美しさ”において。

Koray Erkaya ジェンダーと向き合う・・

「Koray Erkaya ジェンダーと向き合う写真家」

イスタンブール(トルコ)出身のフォトグラファー。 作品を観てもお分かりの通り、EUでの展示会でも”規制”がかかってしまう程、ジェンダーなど多くの社会問題を含んでおり、この”規制”に関しては、彼と私の共通のキュレイターから、聞かされてましたことです。 キュレイター曰く「展示が難しい・・」。 上の一枚の画像のために、プラカードを掲げた”デモ隊”が1000人ほど会場へ押し寄せたという経緯がありました。 イスタンブールはイスラム圏であり、原理主義者と思われる人たちの抗議には正直なところ、驚いたことと同時に一枚の写真にこれ程までの抗議があることに、写真を展示することに新たな意義を見出しました・・既成概念を打破していこうと。

私がこうして彼を紹介できるのも、イスタンブールで開催された International photo expo 2015 で一緒に展示会へ招待されたからで、私にとっては最初の展示会参加であり、”最高のメンバー”によるグループ展となりました。 最高のメンバーというのも、世界中から招待された、世界的に既に巨匠として認知される方が複数居られたからです。 他のページでも紹介している Art Pazat 氏も出展されてました。

おヘソにピアス

撮影前に「おヘソにピアス」はOKですか?とおモデルさんに聞かれて、もちろんOKを出しました。 僕は、おヘソにはこだわりがあって、基本的には、おヘソが写り込まない写真は撮りません。