
nagisa japanese mode



女性ヌードに「男性的な躍動感」を見るとき、それは決して女性性の否定ではない。むしろ、身体の奥深くに眠る意志の強さ、重力に抗う筋肉の張り、踏み出す一歩に宿る決断力――そうしたものが一瞬、可視化された結果なのだと思う。
しなやかな肢体が空間を切り裂くように伸び、骨格は明確に、しかし決して硬くならない。そこには力があるが、誇示はない。支配でも攻撃でもなく、「生きる」という根源的な衝動が、身体表現として立ち上がってくる。その姿は、古代彫刻が持つ静かな英雄性にも似ているが、同時に、現代を生きる一人の女性の呼吸が、確かに感じられる。

美しいヌードとは、形の完成度だけでは成立しない。ポーズの奥にある心の姿勢――演じる女性が、自らの身体をどう信じ、どう引き受けているかが、決定的に重要だ。恥じらいを超え、媚びることなく、かといって虚勢も張らず、ただ「私はここに立つ」と言う。その覚悟が、筋肉の緊張や視線の強度となって現れる。
男性的と呼ばれる躍動感は、本来、人間的なものだ。女性がそれを内包するとき、身体は二重の意味で美しくなる。柔らかさの中に芯が生まれ、静けさの中に運動が宿る。その矛盾を引き受ける勇気こそが、ヌードを単なる裸身から、表現へと昇華させる。
その女性は、見られる存在である前に、表現する主体だ。カメラや画布の前で、彼女は自分の身体に問いかけ、応答する。その往復運動の中で生まれたヌードは、観る者に問いを返す――あなたは、この強さと美しさを、どう受け取るのか、と。

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I was invited to the Beijing International Photo Festival in 2016. Because I had gained a certain level of visibility within the EU, I suppose I had “strategic value” for them—the people at the core of the Chinese establishment. For the exhibition, I prepared ten B1-size prints, and additionally around twenty B2-size prints intended as gifts for important figures.
During my stay, I was repeatedly invited to dinners with people who appeared to be the heads of intelligence agencies—men with an unsettling presence—the mayor of Beijing, the chief of police of the Inner Mongolia Autonomous Region, and others who seemed to be powerful figures from the business world. Throughout this time, the scale of the hospitality was overwhelming. I was lodged in what felt like a castle, riddled with labyrinthine corridors.
As for myself, I was merely a photographer who was somewhat known in the EU but completely unknown in Japan (apparently, they assumed I was also famous there). Even so, this level of hospitality continued day after day. On the final night, I encountered what, in retrospect, was clearly a honey trap.
A charming female graduate student who had been assigned to me as an interpreter escorted me to my room, as if reluctant to say goodbye. Under ordinary circumstances, it might be considered polite to invite her inside, but I declined. Intuitively, I sensed that hidden cameras were likely installed everywhere.
I was able to stop myself because I do not drink alcohol. Had I been drinking, I probably would not be able to write an account like this today. Ninety-nine out of a hundred people would fall into such a trap, become pro-China or submissively aligned with China, and eventually be forced into a relationship of dependency and subjugation.

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私が2016年北京国際写真祭に招待された。私がEUでちょっと目立った存在だったことから、彼ら(中国の中枢の人たち)にとって、”利用価値”があったのでしょう。B1サイズの画像を展示用として10枚と(要人たちへの贈り物として)B2サイズの画像を20枚ほど用意しました。滞在期間中、諜報機関のトップと思われる不気味な人たち、北京市長、モンゴル自治区の警察長官、その他、実業界の有力者と思われる人たちとの会食が続いた。その間も半端ないもてなしは続き、宿泊先は迷路が張り巡らされたお城に泊まっていた。
私はといえば、EUでは少しは知られているが、日本では無名な写真家に過ぎない(日本でも有名な写真家であると思っていたらしいが)。そんな私に対しても”このようなもてなし”は連日のように続き、最終日には(今、思えば)ハニトラに遭遇することになる。通訳として私に付けられた可愛らしい大学院生が”別れを惜しむように”私の部屋まで私を送ってきた。そこで、部屋の中に通すことは常識なのだろうが、私はお断りした。直感的に、あちこちに隠しカメラが装備されているだろうことに気付いたからだ。
私は酒が飲めないので”止まれた”が、アルコールが入っていれば、ここでこのような記事は書けなかったでしょうね。100人中99人までの人たちがこのような罠に落ち、親中 媚中 となり、また、ならざるおえず、隷属的な関係を強いられるのでしょう。

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These images seem to show my tastes most conspicuously. From birth to today, and from now on, it may be that I am making a “picture” of my eternal desire.
これらの画像は私の趣味趣向が最も顕著に出ていると思われる。 生まれてから今日まで、そしてこれからと、永遠の願望を”絵”にしているのかもしれない。
Nude art & culture in Japan, Red “Kasa” is umbrella


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とっても興味深い話を聴けます

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自己政府法には明確に、
「グリーンランド住民は、将来独立を選択する権利を持つ」
と規定されています。
これは現代国家の中でも非常に踏み込んだ条文です。
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島民が独立し、アメリカに帰属すれば
グリーンランド島民に1千万前後のお金を配るという話
・・・トランプがお金で国を買おうとしている根拠。
ちなみに、その場合の”資金”は・・
1千万円×6万人(島民)=6千億円
・・・しごく安い買い物だね。

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現在の世界情勢は、「ナショナリズム」と「グローバリズム」という対立軸で捉えると、理解しやすくなるように思われます。
一般に、環境問題や普遍的価値観を強調するのはグローバリズムの立場に立つ人々です。彼らは「世界が同一の価値観を共有すれば、戦争はなくなり、平和が実現する」と説く傾向があります。宗教色は薄く、あるいは無宗教的で、アメリカでは主に東部のエリート層に支持基盤を持っています。一方で、軍産共同体との結びつきも深く、民主党政権下で戦争が起こりやすいという指摘にも、一定の説得力を感じさせます。オバマ政権やバイデン政権は、このグローバリズム的イデオロギーに近いでしょう。
また、中国の習近平政権も共産党一党独裁という体制ではありますが、「世界が共通の価値観を持てば平和にやれる」という発想自体は、広い意味でグローバリズム的だと見ることもできます。その意味で、ここではグローバリズムを「全体主義」と訳しておきます。
私たちの直感では、ナショナリストは戦争を起こしやすく、グローバリストは平和志向が強いように思われがちです。しかし現実を見ると、むしろ逆の傾向が見て取れる点は非常に興味深いところです。「ナショナリズム vs グローバリズム」という対立軸は、「単純だが健全な愛国主義者」と「理知的で平和主義に見えるが、実際には狡猾な全体主義者」と言い換えることもできるかもしれません。
トランプがアメリカ国内で根強い支持を集めたのは、軍産共同体や既得権益を持つ組織を徹底的に批判し、解体しようとしたからです。その結果、既得権益の象徴とも言える大手メディアから激しく敵視されることになりました。これは現在も続いています。
同様に、プーチンがロシア国内で高い支持を得ている背景には、ロシアが経済的に弱体化していた時期に流入したアメリカ資本の企業を排除し、ロシア資本、すなわちオリガルヒを優遇する政策を取ったことがあります。こうした点も、ナショナリズムが国内的な支持を集める一因と考えられるでしょう。