この国(日本)の民度

東日本大震災のさなかでも、略奪行為などがなかったことを

世界のネット上で「素晴らしい国、日本!」・・

「民度の高さは世界一!」などと、褒め称えられていることは素晴らしいこと

ところがですね・・

こと「ヌード」に関しての「民度の低さ」には恥ずかしいばかりですね

僕の言いたいことは

「厭らしいばかりの眼で見れば厭らしく、アート的な目線を持ち合わせる眼で見れば、美しいのが ”ヌード” なのです」・・この場合のヌードとは「アート作品」であうという条件付きです。媚の入ったグラビヤやアダルトビデオなどは論外です。

「ヌード」というと、途端に目くじらを立てる人や嫌悪感を示す人の多くを見ていると、(アートに理解のない)厭らしいだけ人なのかな?と、思ったりします。 まぁ、人類存続を考えれば、とっても健康的な人たちで、歓迎されるひとたちなのかな・・とも思ったりしますが。

もう一歩踏み込んで言えば、”厭らしいこと”も含めて、エロスというものはアートの基盤をなす、生命力のエッセンスでもあります

単なる”エロ”と”エロス”の区別がつかない人が多いことが

この国(日本)の民度の低さなのではないか・・と思ってます。美意識に関しては。

 

 

 

 

 

ボディー・ペインティング

この撮影には・・

全身に絵を描くことと、それを写真に収めることの両方をすることになる

絵を描く自分と写真を撮る自分が全く違った自分であることに気付く

人肌に絵を描くことの緊張感は半端ないことである

キャンバスなら慣れていても、

”人肌”となれば、その質感、タッチなどはそれまでに体験したことない領域になる

描き終って、いざ撮影となるが、撮影する自分がそこにはいない・・

スイッチを切り替えることがなかなかできない

絵筆を持つこと、カメラを構えること、

そのことが全く違うことに気付く。