最後はモデルが決める

作品の出来具合を、フォトグラファーが責任逃れしてるわけじゃなくて

写真というのは、モデルの本質を撮り切ってしまう・・

また、それくらいの撮影でないと良い作品にはならないと考える

この画像を見れば伝わると思いますが、

このモデルさんは、

普段からナチュラルで、性格は天然と思われるほど、とても良い

”天然” という言い方は失礼で、

知性と教養が真の意味でのナチュラルさを醸しているのだろう。

 

 

 

yacohthirtyfive & Hajime Yoshida

SNSなどを通して、気になるクリエイターがいる

彼ら、彼女らの作品には日ごろから目を通してる

そんな中に、yacohthirtyfive と名乗る方がいらっしゃる

彼が語るには「女性が凛としてる様を撮りたい」と・・

私は彼の作品のファンであり、同様な感覚を有する

多分に、作り笑顔のアイドル写真などに嫌気がさしてることもあるのだろう。

もう一人、Hajime Yoshida さんという方の作品には

他のクリエイターとは一線を画する ”何か” があることに気付いている

最近の「バレリーナ」の作品からは、エドガー・ドガを想わせるが、

光の構成などからは、バロック期を代表する画家のひとりである

ヨハネス・フェルメールとかぶる・・

彼の作品からは、軸がぶれない、凛とした生き様を感じとれる

・・・ その辺のところが、ちゃらんぽらんな僕とはずいぶん違っている(笑)。

何が今の僕を活かしているのか

幼少のころのことは覚えてないが、

物心がついてからは、夢や希望というものはなかったし、今もない

生活に困らない程度のお金は必要だが、それ以上はいらない

名誉というものは、多少なりと頂いたことはあっても、僕には似合わない

人類愛は増しても、個人への愛は日々遠のいていく

なぜなのか、愛することはあっても愛されることは苦手だ

何が今の僕を活かしているのか

平日は普通に仕事だが、それ以外の空いた時間はすべて創作に費やしている

夢や希望が創作をさせるのではなく、目の前に見える作品がそこにあるからだ

目の前に見えながら、達成するには途方もない時間を要する

それでも、数年以内にはあるレベルまで到達するものと思っている

自分のために生きているのではなく、

今は亡き、自分を大切に育ててくれた者へ報いるためなのだろう・・