壁画のように・・
壁画
壁画のように・・

壁画のように・・


Galerie#1317 にて撮影
model : 杏莉 百音 (Anri Mone)
stylist : Junko Horiguchi
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印象派の肖像画のように見えますね、写真なんですけど。
質感がざらついてるのは、画質を落としいるんじゃなく、好きでやってること。
エッジを立てているのも同様。
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写真も絵も同じなんですが、
上手いか?下手か?のレベルで観ている人は、
この写真は、たぶん、下手かイマイチくらいに思うんでしょうね。
どうしてかって言うと、
背中のラインが肩まではうっすら見えるけど、
それより下は、背景の暗さと重なってラインが見えない。
上手いか?下手か?を言う人の多くは、
そのラインが見えるように撮った方が良いし、
また、描いた方が良いと考えるのでしょう。
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実は、原画には、背中のラインはしっかり写ってましたが、
編集の過程で、消してしまったのです。
その方がよりミステリアスに見えるでしょ、
ただ、それだけです。

私のルーツ Luchino Visconti 監督の 映画「Ludwig ルードウィッヒ」
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この映画を観たのは、私が20代のころ。
映像の美しさに魅かれ、いつしか、遺伝子にまで乗り移ったようだ。
古くは、レンブラントであり、バルテュスだったりする。
ビスコンティであれ、バルテュスであれ、
耽美的な貴族趣味にルーツがあるようだ。
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画像は、Galerie#1317にて撮影した。

お寺と日傘

Peacock feather

Precious hydrangea

Peacock feather F2.8
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普通なら、モデルの方へフォーカスを合わせる、当然、人の目も。
ところが、この画像では手前のPeacock feather をフォーカスしてる。
カメラというのは、オートフォーカスにすれば、手前の羽にピントが合う。
昨今のご時世、眼に見えないものに脅かされ、人の尊厳も危うい。
そんな心理が反映されているのかも・・