
・2019 Paris にて
フランス暴動
3500人余りの逮捕者を出すほどの暴動って、
我々がこの国にいると「いったいなんなんだろぅ・・」と思うわけです。
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僕はコロナの前に毎年のようにフランスに出かけてましたが、
泊まるホテルも安宿で、トイレの匂いが立ち込めてくるような・・
暖房機が壊れているので、ホテル側に伝えたが、今夜は我慢してくれ・・とか、
11月末のことでもあり、ジャンバーを着ながら震えながら寝る羽目になったり、
食事するところは、肉体労働者ばかりが出入りする食堂だったり、
・・どちらかと言えば、パリの裏側ばかりを見てきたことになる。
こういうことも、僕の経済的事情だけでなく、
観光地には縁がなく、興味もなく、街の裏側ばかりが面白いからで。
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東日本大震災の時でも、
略奪行為が一切なく、食糧・日常品などの奪い合いもないなんて国はこの国だけで、
それは、日本人の民度が高いら・・という説明をする人も多いが、
それも確かなことだが、
やっぱり、千年以上続いてきた”私利私欲のない天皇”の存在が大きいのかもしれない・・
というところに行きつく。
古今東西、その地を統治してきた者は皇帝であれ王様であれ、独裁者であれ、
支配する側から底辺の支配される側まで、全ては奪い合いの歴史なのですね。
だから、暴動があれば、彼の地でも略奪行為は横行しているのでしょう。
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彼らは、フランス革命(力。暴力)によって民主主義を勝ち取ってきた歴史があり、
そして今、まさしく警察力という”暴力”によって、秩序を保とうとしてるわけです。
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僕たちは、いまだに朝鮮半島出身の人たちから、事実か虚偽か分かりませんが、
ああだのこうだの・・いわれるわけです。
フランスに行けば分かることですが、フランスの旧植民地エリアは世界中に広がり、
特に、アルジェリアを主にしたアフリカ西部地域を統治してきた歴史があります。
その間、安い労働力として移民を受け入れてきたわけですが、
先日の事件では17歳の移民の少年が銃殺されたことが暴動の発端になってますが、
裏を返せば、移民難民の受け入れは現在も続いているわけです。
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今、移民を受け入れる方向へ舵を切ろうとする動きがありますが、
これは絶対止めたほうが良いです。
受け入れる側も受け入れられる側も不幸です。
法整備もあいまいだし、(国民の)意識にも無理があります。