
「慰安婦問題」というのは、実際には存在しなかった・・というのが、
正しい歴史観として、再認識し始めている。
強制労働という「性の奴隷」ではなく、金銭取引が存在した「戦場の売春婦」。
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展示会でイスタンブールに滞在した時、
「sex slave」という言い方があることを知りました。
戦前の日本人兵士がやったこととして・・
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今、私が最も危惧していることは・・・
慰安婦像を全米各地で建てられ、
その後、オーストラリアでも同様なネガティブキャンペーンが広げられたこと。
これらは、現地の邦人(や法人)によって徐々に撤去されつつありますが、
今度は、ドイツ各地へ、同様なキャンペーンが行われ始めたこと。
ベルリン、ミュンヘンと、どんどん広がっていく気配なのだ・・・
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このようなキャンペーンが
(ドイツでは)受け入れられやすいという”土壌”があること。
日本と同様な敗戦国であったこと。
この国では、自虐的な歴史観が背景にあることとは違って、
ドイツでは、そもそも、ヒットラーはオーストラリア出身であり、
敗戦後、ナチス党と共に葬り去られてますが、
日本では、(戦争)責任の所在があやふやなこと・・
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オリンピックというスポーツの聖なる場において、
”福島産の食品は基準値を超える放射能汚染がある”という
ネガティブキャンペーンを他の国々に向けて始めているという。
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オリンピックはスポーツの祭典であり、
政治利用の場ではない(オリンピック憲章にも明記)
福島産の食品に文句があるなら、食わなくてよいし、
速やかに国に帰りなさい・・ Go home !