Model : Kaosu Kaosu
ギャラリー
生と死について・・
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生きることと死ぬこと
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僕にとっては、「生」と「死」は対極にある。
どう生きようか?とは思っても、どう死のうか?とは、考えない。
生は現実に生きているという意味で日常であり、
当分、死にはしないだろうという意味で、死は非現実なのです。
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ところ、最近会った人に
「また会えるのはいつかな?」と尋ねたら、
サラッと、「生きていればね」と言われた。
その時、とっさに感じたのは、
生と死が隣り合わせなのかな?
その境目がはっきりしていない・・。
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最近、30前後でなくなっている俳優さんがいるが、
何となく、解せるような気がしてきた。
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生きていてほしい人ほど、いなくなり
そうじゃない奴ばかりが残される、
順序が違うぞぅ!
アメリカ・大統領選挙
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アメリカ・大統領選挙について・・
多くの疑問があるので、とりあえず、簡単なことから・・
74歳と77歳の”決選投票”になること自体が先ずおかしなこと。
一人はボケが入ってるというし、
大統領選の時期、仕組みからいっても、
今回は仕方がなかっただろうが、
それにしても、もう少し若い人を候補にしなくては。
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政策論とかをそっちのけにして、けなし合いになっている
トランプはあの通り乱暴な発言ばかりだし、
バイデンは、息子の件を含めて闇(Black State)が深そうだし、
どちらが当選しても”ボロボロな大統領”誕生ということになる。
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私個人としては・・
保守(共和党)とネオコンとの繋がりなどもあって、
リベラル(民主党)が進めるグローバリズムというものを
”人類の知性”として信じてきた。
ケネディーの登場はその象徴でもあった。
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ところが、21世紀に入ったころから、雲息が怪しくなってきた。
リベラルという在り方の背後に”闇”が潜んでいそうなのだ、
というより、闇(Black State)が暗躍していると考えた方が
辻褄が合うように思えてきた。
BLM(Black lives matter)にしても、
市民運動?と思いきや、暴徒化しているし、
誰かが巧みに操っていると考えた方が納得しやすい。
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トランプの支持層は、中部(田舎)の白人のブルーカラー
一方、バイデンは都会のインテリ層と非白人。
私はどちらも支持しないけど、出来れば、トランプに勝ってほしい。
現在の国際情勢から判断すれば、
経済力と軍事力による 中国VSアメリカの構図。
アメリカが”弱腰”になれば、中国の横暴がまかり通るようになる。
結果、アメリカが空母打撃群を南シナ海に本気で投入することになりかねない。
局地的とはいえ、衝突は困るんだよ・・
今回は”対岸の火事”では済まないのだから。
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キース・ジャレット(Keith Jarrett)
童顔
童顔
高校生ではありません
この撮影でも、しっかりメイクしているのですが、
そう見えてしまうことがある。
下のURLからたくさんの画像が見えます。
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”少女は今”
下のURLから・・
https://tetsurohigashi.com/%e5%b0%91%e5%a5%b3%e3%81%ae%e4%bb%8a/
装えば人はかわる
ヌードは畳の上
ヌードは畳の上 model : Yuugao.I.
畳の上のヌードは色っぽい
女体の柔らかさがでやすい
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人によって違うし、写真家にもよる
視覚的に捉えた柔さと手触りの柔さと
そのアプローチの仕方によって、絵は違ってくる
私は両方から、欲張りだから・・
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撮影してるときは、そういう意識はないのだけれど、
撮れた絵を見ていると、すぐ手に届きそうなヌードと
何か厚い壁があって、永遠に届かないヌードがある
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そこには、撮影者とモデルとの”無意識の距離感”があって、
その距離感は、既に撮影時に生じといることのように感じる。
”少女は今”
したのURLから・・
https://tetsurohigashi.com/%e5%b0%91%e5%a5%b3%e3%81%ae%e4%bb%8a/
”世捨て人の目”
”少女は今”
ネット「展示会」
今年から来年に向けて・・
少なくても、来年の春先までは自粛を強いられる
来年の夏以降は、海外に出られるかもしれない
来年の秋までは、ネット上で活動していくことになる
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ここのブログでは、モデルさん別の展示会を開催していきます
今、出来上がった「展示会」
Model : Kimiko Nakahara
初めてのヌード モデル
ここから、観れます。









