ヘアメイクさんを被写体にする

今日のモデルは、ヘアメイクさん

彼女は、目の前にある着物を裏返しにして着る、それも当然のように・・

私がこの着物を使いうときには、彼女がそうしたように、いつも裏返しにして使う

これまでに、ヘアメイクさんやスタイリストを数人撮ったことがあるが、

自分で「絵」を創っていくので、撮る方は助かる。

 

 

ふすまの隙間から・・

”覗き見” 感覚で面白いかな?と・・

ふすまの隙間を数センチ開けて、覗き見

画像とふすまの隙間のラインをぼかすことによって、

ふすまと、その奥の人物に距離感が生じる

羞恥心というものを感じるなら、それも、アートということにしておこう。

最後はモデルが決める

作品の出来具合を、フォトグラファーが責任逃れしてるわけじゃなくて

写真というのは、モデルの本質を撮り切ってしまう・・

また、それくらいの撮影でないと良い作品にはならないと考える

この画像を見れば伝わると思いますが、

このモデルさんは、

普段からナチュラルで、性格は天然と思われるほど、とても良い

”天然” という言い方は失礼で、

知性と教養が真の意味でのナチュラルさを醸しているのだろう。

 

 

 

yacohthirtyfive & Hajime Yoshida

SNSなどを通して、気になるクリエイターがいる

彼ら、彼女らの作品には日ごろから目を通してる

そんな中に、yacohthirtyfive と名乗る方がいらっしゃる

彼が語るには「女性が凛としてる様を撮りたい」と・・

私は彼の作品のファンであり、同様な感覚を有する

多分に、作り笑顔のアイドル写真などに嫌気がさしてることもあるのだろう。

もう一人、Hajime Yoshida さんという方の作品には

他のクリエイターとは一線を画する ”何か” があることに気付いている

最近の「バレリーナ」の作品からは、エドガー・ドガを想わせるが、

光の構成などからは、バロック期を代表する画家のひとりである

ヨハネス・フェルメールとかぶる・・

彼の作品からは、軸がぶれない、凛とした生き様を感じとれる

・・・ その辺のところが、ちゃらんぽらんな僕とはずいぶん違っている(笑)。