作品としての着地点

今回の撮影は展示会のための「作品」を撮っている。

ポートレイトとしてのモデルの個性を撮っているわけではない。

どちらかと言えば、無個性な人物撮影になっている。

 

その人の”生き様”を写し込もうと試みることもあれば、

アート作品としての無個性な”表現”を求めることもある。

今回の撮影は大きな節目としたいので。

小麦粉を塗して・・

この撮影では、背景にもモデルにも小麦粉を塗して。

僕は元々、質感にこだわりがあって、

テカテカした感じより、サラサラした感じか好き。

 

生な花より、ドライな花が好きなのと似ている。

この”方向”への撮影には、”未来”を感じている、

 

「企画展に向けて・・」

来年の個展を目指しての作品撮り。

企画展でないと経済的に無理だし、

 

これまでは、”呼ばれるから出る”展示会ばかり。

”自分から仕掛ける”展示会は初めて・・

フリーランスだし、マネージメントも自分でやらなきゃ・・

年明けに向けて、新たな挑戦が始まる。