何となく今生きている

Model : Anri Mone

自分が生きてきたこれまでに、たいした意味もなく、

ただ、何となく今生きている自分がいる。

明日もたぶん今日と同じように生きているんだろと、

”決めたから、やる”ということで、今年も過ぎていくのだろうか。

そもそも、70年も生きると思っていなかった。

だから、想定外の領域に足を踏み込んでいるんだろう。

いつ終わってもおかしくない‥と思っても、

先は見えないし、感じない。

”軸がブレてばかりの人生”と言えばかっこいいが、

そもそも軸などないし、

”夢は叶ったのか?”と言われても、実感もなく通り過ぎただけ。

そもそも、夢はあったのだろうか・・

先日、ある人から「食事の仕方が優雅じゃない」と言われ、

少なからず、落ち込んだ。

そう、自分でも自覚はあった。

元々、両手利きで、箸はどちらでも使えるのに・・。

心の琴線に触れる

Yoga Instructor : Kanako

「琴線に触れる」という言い方をすると、悪い意味にとる人がいる。

例えば、感に障る・・とか。

でも、本来、「心の琴線に触れる」という言い方は、良い意味に使う。

心の深いところで、共感するとか、共鳴するような。

心でなく、感覚と置き換えても良い。

「自分は変態だから・・」

「自分は変態だから・・」と公言できる人は、かなり達観している人。

モデルさんは、撮影の時、けっこう本音をしゃべる人が多い。

目の前でヌードになっていることもあって、

警戒心がなくなっているからなのだろう・・

以前のことだけど・・あるモデルさんが

「私は変態だから、今の彼とは上手くいかないと思う」と言っていた。

たぶん、彼は平凡な人なのでしょうね。

何をもって、変態とするのか? その定義づけは難しい・笑

その多様性たるや、その広さと深さにおいては、想像を絶する程。

僕の想像力では、遠く及ばないことがあることは確と分かっている。

自称超Mを名乗っている男性が、

「オレは、彼女の部屋の床になりたい・・」と言っていた。

彼女の目線で睨まれると嬉しいとか、ヒールのかかとで踏まれたいとか・・

そんなのは”入門編”で、

”床になりたい・・”と聞いたときは、そこまで行っちゃうんだー

と、感服した。

でも、変態はしょせん、変態だし、

また、平凡であることを恥じることもない(@。@)

トリミングなしの画像

トリミングなしの画像

原画は、4912X7360(ピクセル) Nikon D810

眩しいほどのモデルの肢体を追っていたら、

シャッターを切ったときには、顔のおでこから上が切れてしまった・・

ただ、それだけ・・

EUに出るかけると分かることだけど、

彼らは合理性というものには長けているので、

行政などのシステム作りは上手。

その点においては、この国は先進国ではないね。

裁判では、(アメリカ式の)判例に重きを置いてみたり、

(ヨーロッパ式の)条文に書かれているかどうか?を優先してみたり。

間違ったことはしてないものの、一貫性がない。

でも、この国は文化的にはその固有性と深さにおいてはダントツ!

このことは確信を持って言える。

僕は右寄りの人でもないし、変なナショナリズムもないよ。

この国で生まれたことは本当にラッキーなことだと思っている。

だから、いいアート作品が出来なかったら、情けないこと。

僕はこの写真には自信がある。

僕のDNAは最強だから・・