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——視覚芸術の観点から
ポーズとは、単に身体を動かして形を作る行為ではなく、身体を通じて空間と対話し、光と影を編み、リズムを生み出す行為である。優れたモデルが美しいポーズを生み出せるのは、技術だけでなく、彼らが持つ独自の視覚的感覚、身体のコントロール、そして芸術に対する理解が深く関わっている。
優れたモデルは、単にポーズを取るのではなく、空間との調和を意識する。彫刻や絵画においても、空間の使い方は極めて重要である。たとえば、古典彫刻では、身体のバランスが空間に自然な流れを生むように計算されている。モデル自身がその視点を持ち、ポーズに奥行きを与えることで、二次元の画面や写真においても、立体的な表現が可能になる。
美しいポーズは、光と影を計算することでより印象的な造形を生み出す。優れたモデルは、光源の位置を意識し、どの角度でどの部分が影になり、どこがハイライトとして浮かび上がるかを把握している。これは、ルネサンス期の画家が「キアロスクーロ(明暗法)」を用いたのと同じ原理である。光を操ることで、身体の曲線や骨格の美しさが強調される。

優れたポーズは静止していても動きを感じさせるものだ。バロック絵画やロダンの彫刻に見られる「コントラポスト(体重移動によるS字のライン)」のように、身体のラインに流れを作ることで、視線を誘導し、動きのある構図を生み出す。モデル自身がこのリズムを理解し、ポーズの中に緩急をつけることで、単なる立ち姿ではなく、生きた造形が生まれる。
美しいポーズの鍵となるのは、単なる形状ではなく、そのポーズが持つ意味や感情である。優れたモデルは、自分の内面を動きに反映させ、表情や手足の繊細な動きで感情を伝える。これは、日本の能やバレエにおける「型」の概念にも通じる。動作そのものが意味を持つことで、観る者の心を打つ表現が生まれる。
名画や彫刻のポーズがなぜ美しいのか、その法則を知っているモデルは、それを再現しながらも独自の解釈を加えることができる。たとえば、ボッティチェリの《ヴィーナスの誕生》に見られる優美な手の動き、ドガのバレリーナの緊張感ある姿勢など、過去の美の規範を理解しているモデルほど、自然に洗練されたポーズを取ることができる。
優れたモデルが美しいポーズを生み出せるのは、単なる肉体的な柔軟性や技術だけではない。空間との対話、光の理解、リズムの構築、感情の投影、そして美術的知識を総合的に活かすことで、視覚芸術としての完成度を高めるのである。優れたポーズは、単なる姿勢ではなく、時に一枚の絵画や彫刻と同じくらいの表現力を持つ。これこそが、モデルがアートの創造において果たす重要な役割なのだ。


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Requiem, Op.48: Introit et Kyrie

トランプ前大統領とゼレンスキー大統領の会談が「喧嘩別れ」に終わったというニュースを見て、正直なところ驚いた。これまでウクライナは、西側諸国からの支援を受けながら戦争を続けてきたが、その立場が大きく揺らいでいるのではないか、と感じたからだ。
ニュースを見ていると、ゼレンスキー氏はこれまで「自由を守る英雄」として扱われてきたが、今回の会談ではトランプ氏から厳しい現実を突きつけられたように思う。トランプ氏はビジネスマン的な合理主義者であり、戦争を感情論ではなく損得で考えている。そのため、ウクライナへの無条件の支援を続けるのは難しいと判断したのだろう。
一方のゼレンスキー氏は、これまで欧米の支援を受けながら戦ってきた以上、「戦争を続けること」こそが自国の正義だと信じているのかもしれない。だが、もし本当にウクライナが戦況を挽回できないのだとしたら、現実的な落としどころを考えなければならないはずだ。今回の会談の決裂は、彼の「プライド」とトランプ氏の「現実主義」がぶつかり合った結果なのだろう。
日本のニュースでは、「ウクライナは善」「ロシアは悪」といった単純な構図で報道されることが多い。しかし、本当にそれだけの話なのだろうか?
例えば、戦争の状況についても「ウクライナが優勢」と報じられることがあるが、海外の情報を見てみると、むしろウクライナが苦戦しているという分析の方が多いように感じる。
実際、次の3つのうち、どれが現実に近いのか?
私自身の印象としては、やはり 3番目の「敗北が濃厚」 という意見に説得力を感じる。
もちろん、ロシアがウクライナに侵攻したこと自体は国際法違反であり、ウクライナ側に正義があると考える人も多い。しかし、ウクライナ東部ではロシア系住民とウクライナ系住民が混在していて、戦争以前から衝突があったことも事実だ。特に「アゾフ大隊」のような武装勢力がロシア系住民を弾圧していたという話もあり、こうした背景を考えると、戦争は単純な「侵略 vs 防衛」の構図ではないのかもしれない。
今回の会談を見て思ったのは、「アメリカがウクライナ支援をやめたら、戦争はどうなるのか?」ということだ。
ここ3年間で、G7各国はウクライナに対して総額30兆円もの支援をしてきた。
この支援がなければ、ウクライナは戦争を続けられないはずだ。それなのに、トランプ氏が「ウクライナ支援を打ち切る」と言い出したら、ウクライナはどうなるのか?
もちろん、トランプ氏がプーチン氏と結託しているわけではないだろう。しかし、彼にとっては「アメリカの国益」が最優先であり、ウクライナにこれ以上お金を注ぎ込む意味がないと判断したのではないかと思う。
もし本当にアメリカが支援をやめれば、NATO諸国も対応を変えざるを得ない。ウクライナは和平交渉を迫られ、戦争の終結に向かう可能性もある。
今回のトランプ・ゼレンスキー会談は、単なる外交上のトラブルではなく、ウクライナ戦争の大きな転換点になるのではないかと思う。
トランプ氏の演説は、日本時間で3月5日(水)午前10時に予定されている。この演説の中で、「ウクライナ支援を打ち切る」と明言するのかどうか、それが今後の流れを決める大きな要因になりそうだ。
もしアメリカが支援をやめれば、ウクライナは単独で戦争を続けるのは難しくなる。そうなれば、戦争は終結に向かうかもしれない。
ウクライナ戦争が始まって3年。世界の状況は大きく変わりつつある。日本にいる私たちは、これまで「ウクライナ支援は当然」という空気の中で過ごしてきた。しかし、本当にそれでいいのか?
今回の会談の決裂が、「戦争の終わりの始まり」なのかもしれない・・

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財務省前のデモが全国へ広がりつつあります
たぶん、今後もますます広がってくことでしょうね
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財務省内の職員にすれば、俺たちなりにしっかり仕事してるのに
なんで、こんなにとやかくやられるんだろぅ?
って、思ってるでしょうね
でも、ここの職員たちは”天下り予備軍”だから仕方ないかな
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本当のところは・・・
財務省の職員が悪いんじゃなくて
財務省に動かされてる政治家が悪いんで
もう一歩踏み込んでいえば
その政治家を選んでる我々が悪いんですよ
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・・というこで
財務省前のデモはおかど違いですが
そのデモで、世の中が変わるというなら
正解かもです。
ほんとにどこまで変わるのかなぁ・・
7月が楽しみです。

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教育格差って言うのは
普通に考えれば・・
ある程度の能力のある子を
幼少時より「英才教育を行っている塾というより”機関”」に入れるでしょ
小学低学年時にはプレ・サピみたいなコースがあって
小学3年の3学期から本格的な中高一貫校を目指すサピックスに入れる
・・・ここまでは既定路線のエリートコースにのせるため。
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ところが、本当のエリートコースというのは
高校からアメリカに留学して、
または、
国内の超一流進学校からオックスフォートとかスタンフォードとか
目指せるようなカリキュラムがあって
論文の書き方だったり
面接の受け答えだったり
志望校に提出する論文を手伝ったりする”専門家”がいて
世界的一流の大学への進学を後押しするわけです
合格する生徒の多くはこのような指導を受けたものです
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僕は、去年で塾長を辞めてますが
”この手の個人指導”を頼まれてまして・・
大学に入って学ぶ統計分野の数学、
英語で提出する「自己紹介文」と「論文の添削」
20分の面接対策とトレーニング
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これらは、AO入試というのですが
能力もモチベーションも低い生徒でも
”プロ”が本格指導すれば、
かなり難しい大学へも入れちゃうわけです
今年、僕は実際に入れてますからね
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ここで、費用の問題ですが・・
既定路線のエリートにするには、
安く済ませても、通塾費用は年間120万、
家庭教師を付けたりすれば年間200万を超します。
また、超エリートにするにはお金だけじゃなく
”縁故関係”というか”コネ”も欠かせないことになります・・
それも、国境を越えてね。
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私の友人には生活保護を受けている者が複数います
方や、超お金持ちのボンボンの実態も知ってます
そんな中でも、
私の生活は質素そのものです
外食は一切しませんし
干からびたようなキャベツは買ってません、ここひと月は。

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このお方は、自由で、いい意味で“ゆるい”人なのです
アングルをみてると分かりますが
「だいたいでよい・・」という感覚で切れてますね
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写真に限らず
上手になっていくと”きつくなる”ことがままあるでしょ
彼には、それがないのです。
お人柄のそのままです。

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