「しょうへい作品」が 私に語ること。

「しょうへい作品」が 私に語ること。

「しょうへい作品」を前にすると、私はいつも、少し息を止める。
繊細で、脆くて、けれど凛として強い。
その筆致の中にあるものは、喜びや愛だけではない。
迷いや痛み、時に諦めのような静けささえ、滲んでいる。

人は、美しいものに惹かれる。
けれど、美しいものを生み出す人が、幸福であれることは難しい。
作品が光を放つほどに、その影を背負う人がいるのだと、
「しょうへい作品」は、私に教えてくれる。

ラインを強調した編集

写真編集をするとき

僕は本能的に線を強めにする

これは、クロッキーをするときと同じ

線描写が命綱になってる

浮世絵士の遺伝子がそうさせるのかな・・と。

”魅惑の顔” 組み合わせの妙から生まれる

:

この人の「顔」がとても魅力的なので

”顔分析”をしてみます

先ずは、パーツから全体分析まで・・

眼は一重で、女性としてはかなりきつく

とてもじゃないが愛らしい目とは言えない

鼻は、これと言って存在感はない

口はと言えば、セクシーではあるが

可愛らしいとは言い難い

そして、顔の外形は卵型ではなく

男っぽく、角ばっている

・・こういう風に書いていくと、悪口ばかりになるが

僕はこの顔が好きだし、愛おしい

顔と言うのは

パーツでみれば整ってはいるが

全体の印象に魅力的な感じがしない例は多い

・・例えば、科捜研の沢口靖子とか。

ところが、この人の顔は

パーツでみれば欠点だらけなのに

とてもかっこよく魅力的なのだ

”組み合わせの妙”というのがあるのだろう

アンジョリーナ・ジョリーの若いころの顔を思い出せるかな?

部分的には美人とは程遠いのだが

その印象は、とっても魅力的な顔であった

ミック・ジャガーの話まですると怒られそうだから

止めておこう

絶妙な組み合わせ、(化学反応と言っても良いかもしれない・・)

・・から生まれる”魅惑の顔”

こうして、ここに載せられるのは

本人(モデル)は嫌がっていたが

僕が頼み込んで被写体となってもらったからで

僕の目に狂いはなかったね。