Erotic 性は文化ではなく、スポーツ

春画には性風俗を謳歌し、一見すれば漫画のようにも見えるが、線の描写などはとてもリアルで、説得力がある。 春画のせいで、特に西洋では、日本人はとても厭らしい文化を開放的に楽しんでいるという”偏見”ではなく、事実としてその解釈は定着しているように見える。 平安時代から江戸時代を経て明治・大正と性を謳歌してきたのも、宗教的な縛りがなかったことが大きな要因だったのでしょうね。 今や、アダルトビデオなどの横行で、性の文化は安直で良くも悪くも”普通”になってしまったのかな?と、残念に思いますね。 また、”文化”ではなく、”スポーツ化”してしまったように感じる

Erotic 撮影現場を想像することは難しい

Erotic ヌードを日常的におさめている 

このような撮影はしごく日常的で、モデルと作家の距離感はほとんどないに等しい。 モデルと写真家の関係が如実に表れているようにも見える。 モデルと写真家には、制作過程において、互いの嗜好に当然のように深いところまで踏み込んでおり、夫婦や恋人以上に”接近”しているのかもしれない。

Erotic 性は文化ではなく、スポーツ

Erotic モデルが創り出す空間

作品としての出来栄えはどうなのか?その評価は難しいが、モデルがこれほどまでの撮影空間を創り出したことは特筆できる。

Erotic ヌードを日常的におさめてきる 

Erotic モデルとフォトグラファーの呼吸が合わないと・・

写真の大切な一面は、”勢いで撮る”ことです。 モデルの動きを止めないで、しかし、止めないとブレるので、モデルとフォトグラファーの呼吸が合わないと撮影が難しい・・

Erotic モデルが創り出す空間

Erotic 写真史にでも残るような・・

お金とか地位とか名誉を求めるなら、そこへの過程と結果を想定して生きることはできる。 僕のようなアートのことばかりを考えてる人間には結果は想定してないし、また、これといった具体的な目標があるわけでもない。 

Erotic モデルとフォトグラファーの呼吸が合わないと・・

Erotic 髪を魅せるポージング

美術モデルなら、普通は髪をくくってポーズしますが、フォトモデルであれば、髪を魅せるポージングがとれる・・

Erotic 写真史にでも残るような・・

Erotic 背景を取り込んでいこうとする試み

私の撮影では珍しく、”壮絶感”がありますね。 それも、背景によるところが大きいのでしょうが、モデルは予め、その背景を取り込んでいこうとする試みがあるのでしょう。

Erotic 髪を魅せるポージング

Erotic 一連のシリーズの中で、もっともこのモデルらしさ

この画像は見ての通りモノクロですが、この一連のシリーズの中で、もっともこのモデルらしさが出ているように思います。

Erotic 背景を取り込んでいこうとする試み

Erotic 個がそびえる・・反り返った位置で”絵”にする

このように後ろに反り返るようなポーズは難しい。 このポーズをとるにはかなりの筋力は必要。 反り返った位置で”絵”にするには、ここで決めたやろう!とする意思があるのでしょうね。

Erotic 一連のシリーズの中で、もっともこのモデルらしさ

Erotic 100ページからなるシリーズ

およそ100ページくらいある、このシリーズの中でも、最も充実している作品が並びます。 このモデルと私の撮影の中でも、今思えば”充実期”であったのでしょう。

Erotic 個がそびえる・・反り返った位置で”絵”にする