素人女性のヌードを撮るには?写真家は「欲張らない」

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写真家は「欲張らない」

ヌード撮影では、写真家自身の欲望も問われます。

もう少しこちらを向いてほしい。

もう少し大胆になってほしい。

もう少し見せてほしい。

そういう気持ちは、写真家の中に自然に生まれるかもしれません。

しかし、その「もう少し」が、いつの間にかモデルにとっての負担になってはいけない。

写真家が欲張った瞬間、写真から何かが失われることがあります。

それは、信頼です。

撮影とは、写真家が一方的に何かを奪う行為ではありません。

モデルと写真家の間に、一時的な関係をつくり、その関係の中から一枚の写真を生み出す行為です。

だから私は、撮影がうまくいくかどうかを、撮れた枚数だけでは判断しません。

100枚撮って、100枚とも成功する必要はない。

100枚の中に、一枚だけ、

「これは、その人にしか撮れなかった」

と思える写真があればいい。

写真には、そういう一枚があります。

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Tetsuro Higashi

Tokyo Japn Photographer

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