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緊縛という世界には専門家がおられるので、お任せするとして、ここでは、縄を使った撮影という程度です。 緊縛はもちろんのこと、”縛られる”文化というのはとても貴重なのですが・・ 縛り縛られる文化には私個人としてはあまり興味はありませんが、撮影をしながら、モデルさんを縛っていたわけですが、やっぱり正直なところ、縛るより縛られる方が私の好みかな?などと思いながら。

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レース生地を使った撮影

蔦谷里華「泥中の華」――光と影の中に浮かび上がる人物の存在感
人物写真の魅力は、単純に美しい姿を写すことだけではありません。 光と影、表情、身体のライン、視線、そして画面の中に生まれる緊張感によって、その人物だけが持つ存在感を引き出すことができます。
「泥中の華」という印象的なタイトルからは、周囲の環境との対比によって、人物の美しさを際立たせる表現に注目したくなります。 写真を見るときには、モデルそのものだけでなく、背景・光・影・構図・カメラとの距離まで含めて観察してみると、人物撮影の参考になります。
「なぜ、この写真では人物の存在感が強く感じられるのか?」という視点で見てみましょう。
光の方向、影の濃さ、身体の向き、視線、余白、背景とのコントラストを意識すると、写真家が人物をどのように画面へ配置したのかが見えてきます。
人物を撮影するとき、光を均一に当てれば必ず美しく写るわけではありません。 むしろどこを照らし、どこを影として残すかによって、写真には立体感や奥行き、そして見る人を引き込む力が生まれます。
また、人物の身体は一つの「造形」として見ることもできます。 肩から背中、腰、脚へと続くラインや、身体をひねったときに生まれる曲線などを観察すると、ポーズと構図の関係がより明確になります。
写真集を鑑賞するときには、 「最初に目に入るのはどこか」 「人物の存在感は光によってどう強調されているか」 「背景をどこまで写すことで人物が際立っているのか」 と考えてみるのがおすすめです。
さらに、電子版限定のアザーカット16点も収録。 同じ人物を異なるカットで比較することで、表情や身体の向き、構図の違いが写真の印象をどのように変えるのかを考える材料にもなります。
写真集を単なる鑑賞作品としてではなく、人物をどう見て、どう切り取り、どう一枚の作品にするのかを研究する資料として見る。 「泥中の華」は、人物表現を追求する写真家・クリエイターにとって、そんな視点でも楽しめる一冊です。
【電子版限定アザーカット16点収録】蔦谷里華写真集 泥中の華
3,960円
※価格・販売状況・収録内容などは変更される場合があります。購入前に販売ページで最新情報をご確認ください。
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