ヌードで撮っているようで・・志田音々『Afterglow』――光の「余韻」を人物写真に残す

ヌードで撮っているようで、ぜんぜん、そんなことなくて、肩を出して撮っているだけです。 それも、この人だと妖艶に脱いでるように見えちゃうんですね。 次は、ヌードで撮れるかな・・ 

スマホが出る前は、PCで観ていたので、作品にそれなりの違い(差)は見えていた。 スマホで観る、インスタ・サイズの画像は全て同じに見えてくる。 インスタで絵画を載せている人がいるが、それこそ、”とっても哀れ”でならない。 写真よりも絵画は顕著に違うので。  

FBを使っている人の多くは40代以上で、インスタは10代から40歳位まで。 FBは徐々に廃れるだろうが、インスタは今後、急激に利用者を減らすと思われる。 すべてが同じに見えるようなツールを多数が使い続けるとは思えない。 人々は、そんなにアホじゃないからね、全く違った形で、利用者を満足させるツールが登場するはずである。 まあ、10年後には、両方ともなくなっているのでしょうが。 

志田音々『Afterglow』――光の「余韻」を人物写真に残す

人物写真では、被写体そのものだけでなく、光が残す印象や、その場に流れていた時間まで写し取ることができます。

表情、視線、身体の向き、光と影、背景、そしてシャッターを切るタイミング。その組み合わせによって、一枚の写真には独特の空気が生まれます。

志田音々さんの『Afterglow』は、人物を撮影するクリエイターにとって、「人物と光の関係をどう捉えるか」を考えるきっかけになる写真集です。

◆ クリエイターの視点で見る『Afterglow』

人物写真を見るときは、顔やポーズだけでなく、光の方向、影の濃淡、身体のライン、視線、カメラとの距離、背景の余白にも注目してみてください。

特に光と影は、同じ人物でもまったく違った印象を作ります。「この光だから、この表情が生きているのではないか」と考えながら見ると、写真の見方が変わってきます。

「光」ではなく「光が残したもの」を見る

人物写真における光は、単に被写体を明るくするためのものではありません。

頬に落ちる影、髪に残るハイライト、身体の輪郭を浮かび上がらせる光――そうした微妙な変化が、人物の存在感を作ります。

写真を見ながら、「この光がなかったら、この写真はどう見えるだろう?」と考えてみるのも、撮影を学ぶための面白い方法です。

一瞬を止めながら、「時間」を感じさせる

写真は一瞬を切り取る表現です。

しかし、一枚の写真から、その前後に流れていた時間を感じることがあります。

視線が動く直前、身体が動き出す瞬間、表情が変化する途中――。

写真家がそうした「時間の余韻」をどのように画面の中に残しているのかを見ることは、人物表現を学ぶうえで非常に興味深いポイントです。

写真集を「撮影の教材」として見る

写真集を見るときは、単純に「きれいな写真」として眺めるだけでなく、「自分ならどう撮るか」という視点を持ってみてください。

撮影距離、カメラの高さ、焦点距離、絞り、光源の位置、背景、余白――一枚の写真から撮影方法を逆算していくことで、写真集は実践的な研究資料になります。

そして、「なぜ自分はこの一枚に惹かれたのか」と考えることから、視覚的な好奇心が、写真表現についての知的な好奇心へと変わっていきます。

FLASHデジタル写真集 志田音々『Afterglow』

1,650円

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※価格・配信内容などは変更される場合があります。購入の際は販売ページで最新情報をご確認ください。

”揺れる魂”を感じられる人

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Tetsuro Higashi

I was born and brought up in Tokyo Japan. Now I teach mathematics . At age 20 I took up painting. I took up taking photos before 5 years. I have learned taking photos by myself . I grew up while watching ukiyo-e and have learned a lot from Sandro Botticelli , Pablo Picasso. Studying works of Rembrandt Hamensz . Van Rijn, I make up the light and shadow. * INTERNATIONAL PHOTO EXPO 2015 / 26 February ~ 31 March Piramid Sanat Istanbul, Turkey * World Contemporary Art 2015 Nobember Piramid Sanat Istanbul, Turkey * Festival Europeen de la Photo de Nu 06 ~ 16 May 2016 Solo exposition at palais de l archeveche arles, France *2016 Photo Beijing 13~26th October *Sponsored by Tetsuya Fukui 23 February - 02 March 2019 Cafe & Bar Reverse in Ginza,Tokyo,Japan *Salon de la Photo de Paris 8th – 10th – 11th 2019 directed by Rachel Hardouin *Photo Expo Setagaya April 2020 in Galerie #1317 *Exhibition NAKED 2020 in Himeji    Produce : Akiko Shinmura      Event Organizer : Audience Aresorate December 1th ~ 14th  2020

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